いつか来た道ですかね、ネコ殺し、何の罪もないネコちゃんを手にかけてる時点で
許せないのだが、ネコを数匹殺めることで興味の対象は人へとエスカレート。
ネコからエスカレートした経緯は「酒鬼薔聖斗」のコピーのようでもあり
憎しみの対象が学校へ向かったのは小学校と中学校の違いの差はあれ「T間守死刑囚」のそれ。
「酒鬼薔聖斗」と「T間守死刑囚」を足して薄~く水で割ったような、幸い
人が殺されることなく逮捕され、ネコの件と合わせて一挙解決したのはイイ。

あれだね、こういうサイコパスは数年に一人のペースで必ず現れるみたいです。
取り上げるのはまだ早い気もして、まだ家庭環境や生い立ちなど詳細な情報が
一切出て来ないので、ここで断定するのは違うのかもしれませんが、コメンテーターが
家庭環境や生い立ちなどが影響しているのではないかという、”後天的影響と性善説”ばかり
なのが気になるが、私の見解では生まれながらにして、”先天的サイコパスの性悪説”を
支持する者です。
ただね、これって精神的矯正・更生って可能なのか?という疑問が湧いてきます。
酒鬼薔聖斗は出所後、かなりの時間が経過していますが、いまのところ大人しく暮らしている
みたいだし、サイコパス的精神性は更生できるのか?と思うところもあったりで。
「人を殺す体験がしてみたかった」などという「その根拠は?」
人は死なずに済んだものの制止を試みた60歳教員が命に別状はないものの
かなりの重傷で完治まで数カ月かかるという。
体を張って生徒を守ったその勇気、気概に対し感謝状なり、名誉市民表彰もあってしかるべきかと。
そして今回のケースのサイコ野郎、更生はムリかもしれないと想像してしまう。
疑問なのは、この”サイコう校生徒”、さいたま市在のネコ死骸の捨て場所は
全てさいたま市内だったのに対し、押し入った中学校は戸田市の中学校、
ここを標的にした理由。
さいたま市内の中学校ではなく、隣の戸田市だった意味がわからない。
先天的欠陥のための犯罪としてはいますが、そこはやはり家族構成だったり
生い立ちも気になりますし、知りたい。
知った上で先天的なものか後天的なものかもハッキリする。
と言いつつハッキリしないところは・・・
この”キ●ガイの件に関しては、ネコのことも加味して怒りしか湧いてこないと思いつつ
中学校へ踏み込まなければ未解決のまま、ネコちゃんが犠牲し続ける連鎖からの脱却
サイコ野郎を検挙できたことで全てが一件落着したことで安堵、なんだか複雑なのも事実で・・・
m(_ _)m