昨日の夫DV過失致死同様、繰り返される子供虐待死をまた書かなイカンか? | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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楽器もできない音楽好きのおっさんが
中坊並みの文章力で書いてるブログ。
撮影地:旧片上鉄道、吉ヶ原駅(2018年春撮影)

ネタ記事:2歳長男”暴行死”、27歳母親「していません」

こういう繰り返されるニュース、「またか」の印象しかなくて事件の経緯が明るみになるにつれ
過去の事件同様、構造はほぼ一緒で「いかに何もできていないか?」という
過去の半生もなにもあったもんじゃない。

母親の人格に問題があるのは当然のこととして、ここで出てくるのはまた「児相の不手際」でして
児相を擁護する方もいるでしょうが、欠陥があるのは疑いようもなく、ここで
「私たちも頑張っているんだ」という言い訳は通用しない。
頑張るのは当然というとキツイ言い方だが、頑張る・頑張らないより結果が全て。
結果が良ければ評価しますし、いくら手をかけても結果がこれでは最初から何もしていないのと一緒。

そもそも子供を返して約1カ月で死亡させたということは児相の判断ミスでしかなく、
この会見も、よく聞いてみるとツッコミどころ満載ですよね?文字お越ししてみます。

>泣いてる子供(空来くん)に対して、丁寧に気持ちに寄り添って対応していた様子もあり
母親も子供と引き取るにあたって、”どんなことが必要なのか考えながら行動している”

コレ、(私の偏見が混ざってるかもしれませんが)女性って全員女優ですのでね、
これくらいの演技くらいはしますよ。
特に、”どんなことが必要なのか考えながら行動している”の件、
「こうすれば児相をコロッと騙せるという攻略マニュアル」があるかは知りませんが
ネットでチョチョっと探せば出てくる情報じゃないの?

それが見抜けるか・見抜けないかがプロかアマかの経験の差が出るのかもしらんが
悲しいかな、児相にはそういったプロがほぼ存在しないのが、そもそもの問題点でね。
役所の一部署の3年程度のローテーションでは、単なる期限付きの腰かけでしかなくて。
いつも不思議に思うんです、この役所特有の部署持ち回りの慣習ならに”因習”。
1部署に留まっていては癒着・汚職の温床になるのを防ぐ目的とは聞いてますが、
それではいつまでたってもどの仕事でもアマチュアでしかなくて、スキルアップとは程遠く
児相も例に漏れず、育児・家庭問題のアマチュアしかいないのが判断ミスにつながり
子供を”ムダに死なせてしまう”根本の原因”だと言い切っていいと思います。
たしかに法制度の不備、権限のなさも問題だが、いつまでたっても法整備、
児相相談員のプロ化が進まないのは立法・行政の怠慢であってね。
そもそも何のために「子ども庁」作ったんでしょうかね?
「子ども庁作っても親のネグレクト・虐待で死に続けるのであれば、最初からないのと一緒」
私はこんなもんね、役人の受け皿(採用枠の拡大)か、予算分捕りのためだけの役所だと
思ってるんですわ、実際、まだ何もしていないのと一緒ですしね。(^O^)

で、”この母親の三文芝居で騙される”ようでは児相なんてあってないようなもの。
そこにはね、昨日書いた「男らしさ幻想からの脱却」こそが、DV男から身を守ることと同様、

「多少の問題があるとしても、子供は家族と一緒に過ごすことが最善という幻想」
それが根底にあるから、ちょっとした三文芝居も見抜けずその結果として
親も子も最悪の結末を迎えてしまうことになるのではないかな?

それとまた同様に、

「児相は万能という幻想からの脱却」も必要ではないのか?
児相ができることとといったらこの程度、これが限界。
無用に児相に期待しないほうがいいのじゃないか?
所詮、自治体の役所の一部署ですし、運営してるのも役人だと考えると
その実力も「また推して知るべし」でしょうに。(*^^*)

その子の親がダメ親(毒親・ハズレ親ガチャ)だったとしてです、
風通しが良ければ、「子供は地域が育てる」そんなことが可能ならねえ。
昔はよく近所の親戚でもないのによく遊びに行っていたもんです。
オカンが帰ってきて「ウチの子がすみません」ってお礼言って迎えに来て
その逆もあったりでお互いさまで。
いまですとヘタすると逮捕されますもんね、誘拐じゃないかって。(-_-;) 

と、書き連ねっていくと、とりあえずの処方箋がどこにも見当たらないという現実に
辟易としますが、当面の最低限対応としては・・・

「子供は家族と一緒に過ごすことが最善という幻想は一旦捨て去るべき」
としか言えないんですよね。

なにしろ、殺人事件に占める約55%が親族・親子間で起きてますから。m(_ _)m