この池田町の7人の区長が集まり、提言として掲げた7か条、その内容ってのが・・・

どうです? この昭和感漂う香ばしさ(笑)
いや、昭和は昭和でも、横溝正史ミステリー小説に出てくる戦中戦後の因習塗れる片田舎臭。
(≧ω≦。)
このままでは人口が減り続け、いずれは集落消滅。
なので若い移住者に来て欲しいが、かといって今どきの価値観で来られては困る。
”郷に入れば郷に従え”とばかりに、自分たちはこのままで居続けたい(因習塗れ)ので
これまでの価値観は捨てないし、変わりたくもないがアンタたちが変われ、と言いたげな。
早い話、体のいい使い勝手のいいパシリ、自分ら年行って草刈るのもしんどいし。
夏は草刈って、秋はお祭りを自分らの代わりにと厳しく指導、冬は雪下ろしをやってくれ。
それが本音だろう。手は出さないか口は思いっきり思いのたけを乗せて出すが
ここに住み続けたいならアンタたちは文句ひとつ言わんと、俺らに従え。
この7か条から、自分はそう読み取りましたし、令和のこの時代に昭和どころか
戦中戦後の因習ですわ、この7か条は。
いつもこういう、”田舎に住むことのリスク”を考えるとき、いつも思い出すのが
「平成のやつ墓村・T井M夫」こと、『つけびして、煙り喜ぶ、田舎者 かつお』
死刑囚の中で一番、同情を禁じ得ないのがこの人。
両親の介護で帰省、「村おこし」をぶち上げたことでムラ全体からハブられ村八分。
殺したい対象が複数人いたともなれば、いっそ両親を看取った時期にムラを捨てていれば
お互い最悪な結末にならずに済んだものを、と思います。
もちろん、死刑囚になることもなかった、”損切り”を決断できなかった判断が悔やまれます。
これまで移住者はそれなりに居たのだろうが、風土に合わず逃げ出す人が続出とか
都会風邪をふかす”いうこと聞かない移住者”に住まれては困ると思ったのか
ならば最初に”このムラに住むためのトリセツ”を出したという意味では親切なのかも
知らんが、”チョイ田舎住まいの私”から見てこの7か条の全てが、
典型的田舎の嫌な部分だけを抽出したかのような条文ばかりで閉口。(-_-;)
この7か条読んでなお、「住みたいな」と思う人が居たとするなら、よほど奇特な人か
変態的ドM、「我に七難八苦を与え給え」みたくな修験者くらいなものだろう。
田舎を捨てて街に出て行った人のほとんどか、この7か条に耐えられない人なはず。
その結果が2300人、そこを自覚できないのであれば、
どうぞ集落もろとも消えてもらって結構、消えたところで誰も困らないどころか
↓の堀江氏が指摘するように、地方交付金を払わないで済むなら、逆に助かるってもので。
(*゚▽゚*)
因習に囚われた典型的田舎根性で生き続けた結果が、住民2300人という数字に
表れているとここの区長は誰一人思わないんだろうね。
どうぞこのまま半世紀後、「そして誰もいなくなった」となっても悔いはないだろう。
だって、自分らは変わることを拒否したんだから、その報いは当然・・・
なにも好き好んでこんなところに移住しなくとも、”もっとマシなムラ”は
探せばいくらでもあるもので。(^-^)
例えば、ウチ(津山市)の隣の「奈義町」、陸上自衛隊駐屯地と山(那岐山)以外
鉄道もない田舎ですが、胸を張って自慢できるとこ、「最新の出生率、驚異の2.95!」
大黒屋(激安スーパー)と工業団地もあり、給料は安めだがクラスには不自由しない。
少なくとも、この7か条のムラよりは、よほど暮らしやすいと思います。
驚くのは、そんな「2.95の出生率の奈義町」であっても、人口は減り続けるという予想!?
ですから、あのムラは、推して知るべしですわ。(^O^)
ウチもね、”ほどよい田舎”なので、ロクな仕事がない以外は暮らしやすいかもですね。
ちなみに明日、町内会費が徴収されます。
アチコチの話を聞き及ぶところですと、ウチの町内「8千円/年」は安い部類ですってね。
先週は構組費、6千円が年2回の1回目払いましたが、この使い道が
お祭り費用と初穂料(寄進)、年末助け合い(赤い羽根募金)や大天災で被災された方への
義援金だったりを全てここから出すことになってるので、寄付など徴収されることがない
ことを考えたら、こんなものかと思うとともに、奉仕作業も年で平らにしたら
月に1回あるかどうかの頻度ですので、いうほど自分の時間を取られている感覚はないですね。
参考までに、”珍しく私の意見とほぼ一致”、堀江貴文氏のYoutube貼り付けておきます。
福井県池田町「移住者は都会風を吹かすな」について解説します
余談ですが明日、2月11日は例年ですと、日本原駐屯地にデモ隊が湧いて出るはずで、
となれば街宣車と警備の警察と賑やかになりそう、天気が許せば(気温高めで晴れてれば)
観に行って見ようかと、今年初の奈義町入りですかね。
ただ、”ケツがある”ので長居ができないのが残念ですね、10時半には帰宅して
なければいけないので。
「お日待ち」といって、構組全員で神社へお祓いを、今年その当番がウチでして
お米1升+野菜(白菜)+乾物を自腹で用意し、酒1瓶と初穂料1万円は構組支給
それを前日の今日、神社に届けてと。
田舎はなにかと用事はあるものの、お互い監視しあうようなことは皆無ですし、
この7か条のようなものが町内に存在してたとしたら、すでに団塊の世代以下の世帯は
住んでないでしょうね、限界集落になってるはずですわ。m(_ _)m