英雄たちの選択のネ申回「日独伊三国同盟」よりダメっぷり日本を紐解くシリーズ・その① | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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楽器もできない音楽好きのおっさんが
中坊並みの文章力で書いてるブログ。
撮影地:旧片上鉄道、吉ヶ原駅(2018年春撮影)

昨今の自民党及び、岸田総理を筆頭に河野太郎氏を含め、糾弾・批判を書きたいが
その前に戦前、暗愚な要人が跋扈した時代と背景をしたい。
でなければ書けない気がして、それにうってつけの番組がありまして、それが

昨年9月に放送された、『英雄たちの選択のネ申回「日独伊三国同盟」』
参考までに面白いブログを見つけました↓


9/21 BSプレミアム 昭和の選択「破局への条約 三国同盟~松岡外相と影のキーマン大島浩~」英雄たちの選択


で、ですね、私は番組中の合間にコメントする「磯田道史」氏を文字起こし
してみましたので紹介したい。
ですが・・・やや時間が経ちすぎたようで、当時と比べてテンションが低いので
もしかして伝わらないかもしれません。


会話の開始点として、泥沼状態の中国との戦争から。
引用します。


>やることは本音では分かってるんですよ。
中国と戦争をやって、どうしようもなくなっているのだから、中国との戦争を収めて
国益をとる高校に動くのが正解なんです。常識ですよね?
子供でも分かる常識や全体像を見るときはそうなんですが、しばしば歴史上現れるんですよ。

>全体と常識が分からない頑張り屋が現れるんですよ。
松岡洋右なんかがそうだったかもしれない。
頑張り屋だけにタチが悪い、で、突っ込んで行っちゃうんですよ。
すると三国同盟だって、ドイツにはすごくメリットがあるんですが、重要な点は
アメリカがドイツと日本の二正面作戦をする力があるかどうか?という評価軸が。
アメリカは二正面作戦にも耐えうるという評価は、何となくみんな思ってる。
昭和天皇だってそれは分かってるし、海軍はもうよく分かっている、内心では。

>でも「内心では」というのも、しばしば日本を誤ませてきた。
それは今の日本でも企業の意思決定でも、「内心では」で子供でも分かる話を
「内心では」で止める。
この習慣というのがダメなんです。 (次回に続きます)

m(_ _)m