週刊エコノミスト11月15日号、小林よしのり闘論席「プーチン失脚まで続く戦争」 | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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撮影地:旧片上鉄道、吉ヶ原駅(2018年春撮影)



前回、天声人語を書き写したと同時に、週刊エコノミスト・小林よしのり闘論席も、
ついでに書き写してきたので、丸引用して紹介したい。


>戦争を「ひとごと」にしておきたい日本人には、真実を突き付けたい。
国家を超える思想が生まれない以上、戦争は必ず起こる。
それが人類の限界で、戦争のないユートピアは全体主義という体制でしか実現しない。
せめて人類の試みとして可能なのは、国際法の発展しかないのである。
罰則もない国際法を人類の確固とした慣習にできるかどうかが最も重要で、
最も価値ある人類の挑戦だと断言してもいい。

>国際法の一部にでも罰則が適用できれば、人類は進化することになろうが、
残念ながらロシアの戦争遂行を見ると、むしろ人類として退化している。
国連性暴力担当代表が指摘しているように、ロシアはレイプを戦争遂行の武器としており、
これは野蛮の極致、国家の恥である。

>戦争は政治の延長にある手段だが、単なる殺し合いではなく、戦時国際法の制限を受ける
ということすら、プーチンもロシア兵もわかっていない。
そもそもロシアは平時の条約も守らないから、停戦のための条約を結んでも、
体制を整えれば、必ず侵略を再開する。
だからウクライナ国民は徹底交戦するしかないのだ。
>幸いなことにロシア兵の士気の低下は、大義なき戦争の正体に気づいているからであり
穴の開いた防弾チョッキや、止血用にタンポンを入手するように求められる動員兵では
勝てるわけがない。

>核を使えば、北朝鮮以外の全世界を敵に回すしかなくなる。
さらにロシアも経済を平時に戻す復興が必要になるのだから、
核まで使ったら自国民の支持すら失うだろう。

この戦争は、プーチンの失脚で終わるしかない。(完)




プーチン大統領の当初の目論見では、1カ月もしないうちにウクライナを攻略できると考え、
侵略を始めたのだろうが、事はそう都合よく運ばないのが常。

「戦争は始める時より、終わらせるときのほうが数倍難しい」とは、よく言ったもので
状況は、まさにその通りになりました。
これから寒い寒い極寒に突入する季節でもあります。
正直、動員数、兵站量を考えても数字の上では、ロシアは詰んでます。
ケンシロウの「オマエはもう死んでいる」じゃないが、どう見たってロシアに勝ち目はない
ように思いますね。
情報ではロシア、「学徒動員」をかけ、近い将来、戦地に送り込むというが
これもまた、”どこか来た道”でね、それやった国、この時点で半ば詰んでましたからね(笑)
第2次大戦敗戦国のそのまんま、「馬鹿は賢者に学び、賢者は歴史に学ぶ」というが
どうやらロシアには賢者はいないようだ。知ってましたけど~、(≧ω≦。)

仮に学徒動員をかけたとして勝てる見込みは・・・
それより、大学生など将来のインテリ層を大量に失っては、ロシアの再建もムリかもしれないね。
再建より瓦解するほうが早いかもしれないね。だとしたら・・・

その時こそ、北方領土を奪還する最後のチャンスかもしれないね、いっそ火事場泥棒的に
樺太まで盗りに行きますか?m(_ _)m