昨日の下津井廃線跡・茶屋町~味野間、完歩の充足感と雑感でも。 | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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楽器もできない音楽好きのおっさんが
中坊並みの文章力で書いてるブログ。
撮影地:旧片上鉄道、吉ヶ原駅(2018年春撮影)

昨日やったことといえば、道を間違え遭難し、4時間歩いただけですが、見ると行くとは大違いで、
ネットで見たことと、実際に行って見るとでは情報量が違います。
PCに撮った写真を取り込んでみて驚いた、145枚ありました。

写りが気に入らず再撮りもあるので実際は少し減りますが、1ブログ7枚貼ったとしても
20回分あるわけです。
少しでも早く始めたんですが、まだ先に消化しなきゃいかんネタも多くて。

今日はまだ両脚の筋肉痛も引いてませんが、充足感に満ち、やってよかったと余韻に浸ってる
ところでして、細々した雑用をやっつけて一日が終わりましたね。

その充足感が消えない、覚えてる時に書いておこうかと。
なにがここまでの充足感かといいますと、廃線跡を巡っていい勉強になりました。
なにが勉強になったかと言いますと、下津井廃線跡・茶屋町~味野間は・・・

廃線になってしかるべきだった、なるべくしてなったと全線歩いてみて理解できた。
歩いてみて一番域になったのが、「駅間の長さ(林駅以南)」
実際に詳しく調べたわけでもないですが、歩いてみた感覚で3kmほどあったのではないかと。
阪神電車や京阪電車も、ホームから隣の駅が見えるというのがありますね。
おおよそ数百mしか離れてない区間、身近でも、水島臨海鉄道も高架区間ですと
ホームから隣の駅が見えます。
ローカル路線ではスピードより利便性が求められるはずで、駅間が3kmも離れていては
その中間に住んでる人からしたら駅までの2kmの移動手段は?ってなりますね?
で、肝心の駅、廃線から時間が経ってるので宅地などに変わってることもあるでしょうが
それにしても駅周辺が狭く、駐輪場もままならない駅施設の貧弱さはあったのではないかと。
駅間3kmというと、バス停ならば4つ5つくらい設置されてるものでしょう。
ましてや廃線跡・茶屋町~味野間には大部分が主要道路が並行して通ってることも
歩いてみてわかったことで、利便性からもバスには遅延が頻発するマイナス要因が
あったとしても、バスにはかなわないと感じました。

水島IC付近にバス停を見つけ、倉敷・児島間の時刻表を見てみました。
平日・土日休日とも1時間に2本ペース、朝夕時に3本ペースでばすがありました。
倉敷・児島間って、下電バスにしてみれば「ドル箱路線」みたいです。
児島から倉敷へ移動となると、鉄道ですと瀬戸大橋線で一旦、岡山駅を経由して出ないと
倉敷へは行けない。
そうなると公共交通機関はバスしかない。
昨日、帰宅が遅くなった理由に、歩いた廃線跡に並行してる道路をできるだけ通って
確認しながら帰りたいという動機から、市内の旧道を多用した結果、夕方時間帯の渋滞に
巻き込まれたということがありました。
忘れてました、倉敷市内のどこで渋滞が頻発するかということを、実際に巻き込まれて
思い出しましたが、時すでに遅しで。(-_-;) 

下津井港~旧児島駅間と、味野~茶屋町駅間とは、かなり毛色が違うようで
比較的駅間が短い前者と、離れている区間が多い後者。
廃線跡を歩いてみて、ローカル線の置かれてる存続すらままならない原因も薄っすらと見えてきたりして。

鉄道の主な利用客は、免許を持たない高齢者と高校生で考えてみます。
駅間が長すぎるとそもそも駅まで到達すること自体が困難な高齢者、
少子高齢化が進み過ぎ、急激に数を減らすこそしかない高校生だけでは、そりゃ
存続も危ういでしょう。

クルマ社会が進み過ぎた結果、駅に行ってみて衝撃だったことも。
駅前に、な~んもないのよ。
オマケにバスが1日3本だけという錆びれぶりに驚愕。
驚いた駅前の一つに「姫新線の久世駅」、オマケにバスが1日3本だけという錆びれぶりに驚愕。
駅近くの国道沿いは賑わってようにみえて、実際は駅から少し離れた主様道路両側に
ショッピング街ができててビックリで。
駅降りても駅前には何もなく、重い買い物袋下げて高齢者が長い距離歩かされても
駅を利用しますか?って話で。

それは我が町「津山」もそうで、クルマ社会が進んで町の主要が駅から
「津山IC付近」と「院庄IC付近」へのシフトが進んでまして、数が減るしかない高校生と
駅利用するも買い物利用にも事欠く高齢者が主要客では、先は見通せないようで。

ローカル線を廃止してバス転換するにしてもねえ・・・
例えば「札沼線」、廃線区間に代替バスを走らせるも、廃線から数年後に早くも
代替バスすら廃止しようかという話になってるようでして。
過疎で原因の廃線dすと、一度廃線したあとは加速度をつけて衰退するようで、(-_-;) 
鉄道の大赤字を減らすために、小赤字ならまだマシとばかりバスを走らせたところでって話で。

話しがアチコチ脱線してしまいましたが言いたいことは、
下津井廃線跡を歩いてみただけですが、それだけでもいろんなものが見えてきて
学ぶことができました。
昨日はとても天気がよく、写真映りがいいんですよ。
光量が足らなくて露出アンダーになることもほぼなくて、青い空はより青く
”鉄分は少なめ”ですが、気持ちよく撮ることができました。
できるだけ早くシリーズを始めたいとも思ってますので、その時はよろしくです、m(_ _)m