Nスペ「安倍元首相銃撃事件と旧統一教会 〜深層と波紋を追う〜」、思いのほか良かったです | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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楽器もできない音楽好きのおっさんが
中坊並みの文章力で書いてるブログ。
撮影地:旧片上鉄道、吉ヶ原駅(2018年春撮影)

NHKスペシャル:「安倍元首相銃撃事件と旧統一教会 〜深層と波紋を追う〜」↓






少し前ですが観終わり、NHKにしてはどちらかに肩入れせずニュートラル。
Nスペは時折り偏向の傾向があるので不安でしたが、そんなこともなく良かったです。

一橋大学教授の「中北浩爾氏」
H下T、OOT光など、”不勉強なくせに見てきた風の知ったかぶり両論併記”に
辟易としていたところに、中北氏のような良識者もおられると思うと、
学者界もまだ捨てたもんじゃない。
番組終盤、中北氏のコメントが秀逸でしたので、ここで紹介したいと思い立ち
ほぼ全文、文字起こししたので引用して書きます。

>日本の植民地支配に否定的な考えを持っている統一教会と、そういう考え方から
距離を取っているであろう保守派が協力をするという。
またナショナリストの国民を大切にするはずの保守派が、日本の庶民を泣かしているというか、
経済的に追いつめている統一教会と深い関係を持っていた。
これはやはり深刻で、且つ、『恥ずべき矛盾だというふうに思います。』←ここ、キモ。
ヽ(・∀・)ノ
ではその背景になにがあるのかというと、やはり長期政権を担ってきた自民党、
その一員であった保守派が、きわめて実利的だったと、プラスマティックだったということ。
要するに、選挙のための実利、選挙に勝ちたいという議員の真理欲求というものが
強く働いたように思います。

統一教会・勅使河原氏インタビュー
「落ち着いたらまた色々と対話できるようになるかもしれないし~」

このコメントを受け再び

>統一教会はほとぼりが冷めれば再び政治に関与していくという可能性はまだあるんだなと。
当の自民党が関係を断ち切れるのかというと、それは難しいんじゃないかと思う。m(_ _)m


関連して、もう一丁、

ネタ記事:サンジャポで静かになった太田光 元2世信者への会見中止要請とデーブの声が影響した?

元2世信者の20代女性が7日、日本外国特派員協会での会見を、
ニュース映像でダイジェストで観たんですが、これは考えさせられるいい会見でしたが・・・

>統一教会の元2世信者の女性の記者会見中に、『精神に異常をきたしており、
安倍元首相の銃撃事件以降、その症状がひどくなってしまっていて、多くの嘘を
言ってしまうようになっています。
そのため、この会見をすぐに中止するように』と、
旧統一教会から彼女の両親の署名入りのメッセージが届きました。

これは統一教会も大悪手を打ちましたね。
”飛んで火にいる~”じゃないが、この件で統一教会のヤバさ、洗脳の深刻さを露呈
どころか、この愚挙のおかげで全世界に自らカルト教団、いや、”銭ゲバカルト集団”
であることを周知させてしまった、ある意味”オウンゴール”、墓穴をお堀りになられました。
(≧ω≦。)

これにはさずがの「OOT光」も、口をつぐまざるを得ない、
無知な発言はこれ以上許されない状況であると、さすがに実感したのでは。

先週のデーブ氏からの讒言といい、これでやっと学習したのではなかろうか?
やや遅きに失した感はありますが。(^-^)