帰還報告なのに大出血サービスです、てんこ盛り。
元々の目的は『新見美術館・大田隆司展』、展示は来週末で終わり。
その来週末が両日雨の予報だったので、どうしても今日行きたくて。
どうせ行くなら「国鉄色やくも」も撮りたいというのが人情ってやつですわ。(^O^)
まずは『新見美術館・大田隆司展』、大田隆司氏って聞いたことないでしょ?
私もなかったです、(/ω\)
たまたま新見美術館のCMで展示作品を見て、「実物をどうしても見てみたい」と思いつつ
因美線の特別列車の撮影が忙しくて西へは行けなかったのよね。
前置きは程々にして、まずはこんな作風ですってのを例として1枚だけ。

すごく立体的に見えるでしょ?実際、立体的(3D)なんです。(^O^)
これね、写真では表現しにくいんですよ。
というのも、見る角度・高さ、目線で印象が目まぐるしく変わるんです。
この絵は実在する場所です、TV映像で見たことがあり、記憶が正しいとすると
東京都北区王子、後ろの乗り物「飛鳥山公園モノレール」ですよね?
で、都電荒川線が走る、有名なカーブだと・・・合ってるかな?
この絵がどのような構造で3Dに見えるかというタネ明かし、横から見るとなんとなく
わかっていただけるのではないかと、ホイ、↓

こうなってます、(*゚▽゚*)
このシステムを考案した作者、発明といっていいですね。専売特許というか。
で、この作者、クルマ好きみたいでどの作品にもクルマがモチーフに。
これら一連の作品は後日、シリーズ化してUPしていきます。
おっと、この展示作品は全部カメラ撮影OKということなので、ほぼ全部撮ってきましたが
写真だとどうしても平面的にしか写せなくて、作品の凄さが半分も伝わらない気がします。
興味を持たれた方は、こればっかりは実物を見てみてとしか言いようがないです。
残念ですが・・・m(_ _)m
伯備線・高梁川橋梁なんですが前回のコレ、

ココが高梁川”第4”橋梁だとは知らなくて、この一つ手前がとっても有名になった
第3橋梁だったとは驚きで、今日行ってみて知りました。
失敗したくないので極力”ケツ撃ち”は止めようと、リベンジを兼ねてこの橋梁へ行ってみるも
前回のイメージとは、なんか違うというか、撮影場所を探すもどこもピンとこなくて
彷徨って踏切をまたいで右往左往、本番の「国鉄色やくも」通過まではまだ早いのだが
踏切が鳴ったので大急ぎでカメラを取り出し、撮影条件や構図も決められないまま
カメラを向けると現れたのは貨物列車?伯備線で?

そうだ、ここは山陽本線ではなかったことを思い出した。
ナゼそう思ったか?機関車がいつも見慣れた「桃太郎」ではなく
『EF64』サプライズ登場!\(^o^)/

突然鳴った踏切にも驚いたが、やってきたのはまさかの貨物、それも「EF64牽引」で
驚きすぎたかもしれません、構図もデタラメ。

慌てたら出てしまう悪癖の左上がり構図に、背景のウルサイ家もそのまんま、
数秒で構えて撮るとこうなるというね、/(-_-)\

これでも写真の傾きを修正したのですが、これ以上やると機関車が左切れになるのでね、
なぜこんなに右に寄っているかというと、すぐ左に踏切のデッカイ制御盤が鎮座してるから。
これらの写真の中からできる限り傾きが修正できて、右のウルサイ家をカット。
トリミングを色付け補正を施して、どうにかここまで仕上げることができた最終形態。

m(_ _)m