若林正恭 著 『ナナメの夕暮れ』 | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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楽器もできない音楽好きのおっさんが
中坊並みの文章力で書いてるブログ。
撮影地:旧片上鉄道、吉ヶ原駅(2018年春撮影)



他に読みたい本があったのだが貸出中で、たまたまこれを見つけて借りてきた。
エッセイ集なので時間もかからずスラスラ読めると思って借りたら実際、そうでした。(^-^)

彼の人となりをアメトーークの人見知り芸人で知り、まるで私に生き写しのような
性格がソックリで、生きづらそうで病んでるな、と好印象で。(^-^)
不器用なんです、疑問を持ってしまうとか、自己肯定力が低いとか・・・

これ書いちゃうとな、また訪問者数が減っちゃうからアレなんですけど、
一時、彼同様、自己啓発本を読む時期がありました、なにか楽に過ごせるようヒントがないか。
だけど、参考にはならないな、どの本もほぼ同じことが書いてあるのと、
それはよくある自己啓発系ブログと大差なくほぼ同じ。
それにです、器用に生きられる人はこんな本読まなくとも生きられるはず。
ある意味、見ようによっては弟がそれに該当するかもしれません。
あらゆることに疑問も持たない鈍感力、図抜けたブラック企業でない限り文句一つ言わず
働ける社畜精神。
そんなだから大抵のことは気にならないし、そもそも興味がない。
自分も身の回り以外は興味の対象外、よって選挙に行った(投票)という話も聞かない。
それができるなら、なんと楽に生きられるかと思ってしまいます。
人に気を使いこともなければ忖度も一切しない。

ホンの些細な事が気になり、理不尽は理不尽と言わなきゃ我慢ができない。
人と対峙していても、その人の挙動や言葉尻、一挙手一投足が気になり
「いまこの人は、喜怒哀楽のどれか?」が気になって仕方がない。
人に気を使いすぎるのはよくないとわかっちゃいるが気になってしまう悪い癖。

器用な人は不器用な人がなぜ出来ないかが理解できない。
マニュアルがあって、マニュアル通りにすればできるでしょ?
っていうのが自己啓発本なような気がしますし、ハナからできる人向けに書いてある。

そもそも説明書(取説)が違うんです。
書いてあることは理解できるが、そうするためにはなにが?が知りたいが
そこは知ってる人向けの説明書だから、私には合わない。
アドラー心理学だけ読んでれば事足りることはわかったような気はしますが。
極小数派であっても波長が合う人とだけ会えればいい。
そう考えると、このブログがまさにそうかもしれません。
絶対的多数派にはウケないことばかり書いてますし。
それでも見に来てくださる方は大事にしなくては、という気持ちにもなりますし。

”合う人に会う方法”、”合わない人とは会わないようにする方法”
どこかにマニュアルはないですかね・・・?(-_-;)