合点がいかない判決が2つと、ちなんだ本日のNHKスペシャルの番宣 | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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楽器もできない音楽好きのおっさんが
中坊並みの文章力で書いてるブログ。
撮影地:旧片上鉄道、吉ヶ原駅(2018年春撮影)

まずは番宣から:本日18日22:00~「なぜ一線を越えるのか 無差別巻き込み事件の深層」

>長引くコロナ禍で、見知らぬ人たちを巻き込む無差別事件が相次いでいる。
去年8月、小田急線車内で起きた切りつけ事件以降、10月の京王線、
12月の大阪ビル放火事件などこの1年余りで15件。
容疑者や被告などへ取材を試みると、重大な結果を想像しない場当たり的な犯行の実態や、
ふとしたきっかけで絶望し、容易に「一線を越えていく」犯人たちの心の闇が見えてきた。
悲劇を食い止めるためにいま何が必要なのか、考える。


録画予約しました、m(_ _)m


本題に入ります、まずは・・・

ネタ記事:精神障害の母親を10代から介助…母親を殺害し遺体を約3年間放置 “ヤングケアラー”の男に懲役6年の判決

最近話題の“ヤングケアラー”の事件ですが、最初にズバリ言います。
懲役6年は重すぎます。(`・ω・´) 
10代から親の介護を強いられ、20代の一番人生を謳歌するであろう時期を、ほぼ親の介護に
時間を費やされたんです。
そこに持ってきて「短絡的な犯行だと?」、どの口が言うんでしょうか?
まるで見てきたかのような言い草、全くもって理解不能。
何年介護してきた末の介護疲れからの犯行だと思われるが、どこの短絡的と思われる事柄があるのか?
是非ともお聞かせ願いたい、思慮の浅い私には全くもって理解が出来ないので。

発覚まで3年、遺体を放置していたのがいけなかったのか?
見かたを変えると、3年も一人の50代女が見えなくなっても誰も指摘していない。
気づいていない、いや、気づかれないほどにこの親子は社会から隔絶、
”居ないことになってはいなかったか?”、謂わば「社会の無関心」とも取れ
なんなら介助の対象、障害者手帳を持っていても不思議じゃないのに、
この被告が放置したというならば、社会もこの親子を放置し続けた上の犯行であり
放置の結果、重罪となるならば、放置し続けた社会もまた責任の一部を負うのがスジだと
思うが、私は甘いのか?

私が裁判官であったなら、重くて懲役2~3年の実刑、もしくは執行猶予付きというところか。
m(_ _)m 


もう一件:5歳の息子を餓死させた罪 母親の碇利恵被告に懲役5年の実刑判決 福岡地裁(2022年6月17日)


上の事案とは一転、これは量刑が軽すぎると思います、「懲役5年」だと!?\(*`∧´)/
求刑の懲役10年で妥当か、ホンネは12年。
やや軽いくらいだと考えてたら5年だってさ。
私なら最低でも懲役8年が妥当と考えます。納得いかないのは、
裁判長から「これからは強く生きてください」、この5歳の子は生きることさえ許されなかったのに。
洗脳されてたとはいえ、傍から見てると仕掛け的には稚拙で安直、この程度でかかるというのは
正直、申し訳ないが”限界知能の方”でしょうか?
だとしても、”ハンデ”にはならないかと思うとともに、この子の不憫さを考えると
やはり5年はないわ、/(-_-)\

思うようには行かんもんやね・・・m(_ _)m