私が拙い文章力で書かなくとも、ネタ記事の方が書いてくれてたから。
ネタ記事:知床観光船沈没事件で考える、“ベテランをリストラする”弊害とは
いつかどこかで見た事故そのものだったからです。それは、↓
>ベテラン社員の解雇を中心とした固定費削減で収益を確保
>事故後の報道で、観光船運営会社のずさんな経営が明らかになって、
以前に軽井沢スキーバス転落事故で15名が亡くなった事件とも相似だなあとも感じる
わけなんですが、ここでも行き過ぎた経営の合理化が安全管理を怠り、
結果として偶発的なヒヤリハットがそのまま最悪の事態になってしまうケースのように見えます。
バスが観光船に置き換わっただけの、事故発生の構造はほぼ同じ。(-_-;)
そして、この経営者の記者会見も見ていません。
それもまた本日の「ワイドナショー」にて、松本人志が述べた理由と丸々一緒で
事故から長時間経って、全く記者会見が行われていないことがこの経営者の全てを表していると。
そしてそれもまた、”いつか来た道”、記者会見したかとて、どうせ●●な会見だろうと
そんなの、観なくともなんとなく察することができるし案の定、その通りのものだったようで・・・
ネタ記事:松本人志「あんまり見ていない」知床観光船事故の社長会見に「見ても怒りしか湧かない」
>会見を行った桂田社長について「申し訳ないけど、この人ダメな人じゃないですか。
ダメな人がこうなって、こんな事故を起こしてしまった。
このダメな人の会見は絶対ダメに決まっているので、見ても怒りしか湧かないし、
わざわざストレスに出会いに行く必要がないというか」
全くその通りで、実際のところ、会見もそういったもののようでした。
おそらく、今後この事故を取り上げることもないでしょう。
捜査が進んだところで、想像通りのものしか出てこないはず。
で、一通り判明した後、起訴されるでしょうが、大した刑罰も出ないと思います。
業務上致死ではね、刑期もたかが知れてるとも思いますし、遺族への賠償もなしのつぶて。
だってカネないですもん。
カネがない以上に、”知恵がない経営者”が、マニュアル通り一辺倒のインチキコンサルタントの
一言一句を丸呑みした結果、トンデモ事故を起こすべくして起こしたという構図。
「このような事故は二度と~」という常套句、あれは嘘です。
同じようなことは繰り返しなく起きる、そもそも当事者意識がないから。
「俺ならもっとうまくやる」という根拠なき自信の行きつく先が、全く同じことをやらかしては
人生を終わりにする輩が跡を絶たない。(^O^)
で、最後に、役人の検査やら監査とやらに期待してもムダですよ。
業者寄り、業者擁護の立場しか取れないのが役人の役人たる・・・
検査だって、「●日に検査に行くから」と事前予告してからですしね、
マニュアル通りに揃えた書類見て終わり、現場なんてよほどのことがない限り見やしません。
それでもなんらかの不備があれば「ほどほどにしとけよ」で終わり、「お目こぼし」ってやつですわ(笑)
業者にすり寄り、瑕疵を作っておいてあわよくば「天下り」でも考えてんじゃないの?
そうみれば、法律があったところで抜け道だらけの”ザル法”ってことも”ザラじゃない”かもね・・・(笑)
m(_ _)m