文系マスコミの「EVでなければクルマにあらず」煽りのその裏で・・・ | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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楽器もできない音楽好きのおっさんが
中坊並みの文章力で書いてるブログ。
撮影地:若桜鉄道、八頭高校前~因幡船岡駅間

ネタ記事:テスラオーナー、愛車のModel Sを爆破。高額なバッテリー交換費用に憤慨

1本目がクルマでしたのでついでです、2本目もクルマネタで行ってみましょう。(^-^)

最初に断っておきますけど、「反EV」ではないですからね、勘違いなさらぬように。
ただ、「EV購入は時期早々です」と言いたいんですね。
どんなものでも長所があれば短所もある、それはコロナワクチンもそうで、
いいところしか喧伝しないものには疑ってかかったほうがいい。

かりに同じ車種で、エンジン車と電気自動車があったとしましょう、下取り価格で大きく値下がりするのは
電気自動車で間違いない。
バッテリー交換の費用分だけ叩かれます。
ざっくり、ハイブリッド車のバッテリー交換代は30万円前後しますが、バッテリーで一番よくないのは
高速充電と長期間使わず放置することで、適度に充放電をしておかないと劣化が早まる。
ん?それって動かしたくなくても動かしたほうがいいって?
それはエコなんですかねぇ・・・(-_-;)

バッテリー30万円ってのは、ハイブリッド車用の割と小型でコレですからね、
EV用となるといくらするんでしょうか?
『リーフ地獄』を見てるんでね、おいそれとはEVにはシフトできない心理が染みついてしまっちゃって。


で、本題の「テスラ車」です。
このオーナー、1500kmしか走ってないのにと言ってますが、逆にそれがEVにはよくない。
>カタイネン氏は「これも中古車ならよくあること」と思い、テスラディーラーにModel Sを持ち込んで点検を依頼しました。

>そして1か月も待たされたころに出てきたのは「修理すべき故障はなく、唯一バッテリー交換が解決方法」
との報告書と、添付されてきたバッテリー交換費用2万ユーロ(約260万円)の見積書でした。
初期のテスラModel Sのバッテリー交換保証は8年間なので、個体によってはそろそろ保証期間が
切れはじめており、残念ながらカタイネン氏の愛車も保証が効かなかった模様です。

>安全な距離に設営されたテントの中で、チームはカタイネン氏に爆破ボタンを手渡し、全員でカウントダウン。
持ち主の手でポチッと行った瞬間、Model Sは文字どおり木っ端微塵となりました。



やることのスケール感が違うなあ。(*゚▽゚*)
ただ、怒りで考えが及ばなかったんでしょう、もっといい方法があったみたいで
冷静になって調べたらよかったものを・・・

>2万2500ドルのバッテリー交換費用を見積もられたテスラオーナーが、
サードバーティの修理工場へModel Sを引き取り、
故障したセルだけを交換したったの5000ドル(約57万円:初出は1桁誤りでした。
お詫びして訂正します)で修理できた話を報告しています。

なんでも正規ディーラーのお任せすればいいということではない好例ですね。
得てして正規ディーラーってのは、お客の都合は考えない、”殿様商売”を地で行くものです。
知らないと思って・・・\(*`∧´)/
ネットという便利なものがあるんです、言いなりになる前に、ちょっとは調べてみる。
お得な情報が見つかるかもしれません。
トーシロは何も知らないと思って・・・無知は無知なりにも知恵をつけるべき。(`Д´)
アホで居続けると、海千山千にとって、”いいカモ”にされて毟り取られるだけ。

悪いことは言いません、EVはもう少し待ちましょう。
この爆破されたテスラ車、製造から8年経った個体とありますが、バッテリー寿命としたら
現在の技術レベルではこんなものでしょう。
新車だといくらで売られてたものか・・・おそらく4桁万円はしたでしょうし、
それを8年で捨てるか、260万円かけてバッテリー交換するか・・・

ここでよ~く考えてください、260万円分のガソリンがあれば何Km走れるでしょうか?
電気だと圧倒的にランニングコストは安い、確かにそうですが経年劣化で260万円かけて直すか、
8年で4桁万円をドブに捨てる(廃車)にするか、どちらにしろそれって・・・

「ホントにエコで地球にやさしいんでしょうか?」、少なくとも「財布にはとっても厳しい」と
私は思うんですがね。ヽ(・∀・)ノ

今、トヨタも電池メーカーと共同で躍起になって『全個体型バッテリー』を研究開発中です。
充電中の発火・爆発の危険性も限りなくゼロと安全性抜群なのですが、目下の懸案は
充電を数回繰り返しただけで、容量が大きく劣化することだそうです。m(_ _)m



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