伊藤かずえ、と言えば「シーマ」、そんな日本一有名なシーマが新車同様の姿へ | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

楽器もできない音楽好きのおっさんが
中坊並みの文章力で書いてるブログ。
撮影地:山陰本線・東浜駅付近

伊藤かずえ、感無量!30年の愛車シーマがレストア後は新車の香り!日産「シーマ」レストアお披露目会



シートがめくられ、姿を現したときに見て、新車同様の状態でビックリした。(;゚Д゚)!
日産がメーカーの威信をかけてレストアすればこうなるってことかと。
20代の時に見た、展示車そのものだったことを思い出したが、あれ?
グリルの形状(格子)が変わってない?

私、一度だけシーマに乗せてもらったことがあるんです。
社長の息子の「K本くん」が、親父さん所有の「紺色のシーマ」
とっても静かでフワッフワの乗り心地なのと、ハンドルが独特でホーンボタンのある中央部、
各操作系のボタンが設置、ハンドルを切ってもそこは全く動かず、外周のハンドルだけが回る姿に
「高級車だな」と思っちゃって。(^-^)

日本一有名になった「シーマ」、そのシーマをレストアすることで企業のイメージアアップと
GTRは始めたみたいですが、これから新しい産業になるかもしれないレストアのノウハウと
30年経過した個体の経年劣化状態のデータ収集。
新しい産業に成長できるかもしれないレストアの社員育成とデータ収集
日産のイメージアアップと、オーナーの伊藤かずえが喜んでくれて広告塔になってもらえるなら
ウィンウィンの関係ですわ。

そもそもね、500万円のクルマがですよ、十数年も経ったら「部品がないので直せません」ではね。
こういう商売をやってきたツケが回って来たんじゃないかって思うことがあるんです。
特に自動車業界は。

最近、ビックリしたことがあるんです。
国産時計のナンバー1は『SEIKO』で間違いないと思いますが、その「SEIKO」の時計の中でも
別格なのが『Grand Seiko』だと思うんです、機械式腕時計は、マイスターの称号を持つ職人が
一人で組み立てていき、なにせ数十万円しますから。
そんな数十万円する時計も、15年が過ぎて部品が欠品していれば直せませんと言いやがった。
そんなバカな話はないんでね。

世界一の時計メーカーってどこだと思います?
ロレックスではないんですね、世界一は『パテックフィリップ』
そんなパテックフィリップ、たとえ100年以上昔に作られた時計でも、部品がありませんとは
決して言わないですし、全部品揃ってますので直らないなんてことは絶対にない。
ただし、その場合はスイス本国へ送ってとなりますから、修理代はトンデモ額にはなりますが。(^-^)
ロレックスもまず直らないことはないですね。
高いだけではない、なぜ一流といわれるのか?そういうことだと思うんです。

たとえばメルセデス、戦後間もない年式であっても部品はほぼ手に入れることができる。
それはポルシェでも。
ただし相当部品代は高そうですが、ヘタな国産車より直る確率が高い。
それは「愛」のような気がするんです、クルマに対する愛。
自社ブランドのプライド・矜持みたいなものかもしれない。
決して、”売ったら売りっぱなし”ではない、買っていただいた顧客への”できる限りのおもてなし?”

たしかに壊れたら直すより買い替えるほうが安くつくのも事実でではありますが、
最近のクルマってデジタル化や部品の進歩で滅多に壊れにくくなりましたが
一旦壊れてしまうと非常に高額(アッセンブリ交換が基本だから)で、すぐに生産終了品になる
危険性もあってね。
ひと昔前のアナログなクルマはよく壊れるが、直しやすいのもあるかと。

名誉のためにメーカー名は伏せますが、Youtubeで見た動画で、「片側のヘッドライトが暗い」という故障。
LEDライトで、ハンドルを切ると光軸も動くという代物で、ディーラーに問い合わせると
ライト片側アッセンブリ交換で「一個・23万円!」と言われた。
国産メーカーですよ。(;゚Д゚)! 
それではあんまりなので、ダメ元でライトをバラして調べてみたら、LEDバルブ裏の
反射板のメッキが剥がれて後ろ向きの光が前へ反射できないために暗くなってた。
そこで反射板を取り出し、銀色のスプレーで塗装後、組み立てて取り付けたら元のように
光量が戻ったって。(^-^) 

最後に、「若者のクルマ離れ」って言うじゃない?私は違うと思う。

『若者へのカネ離れ』が真実だと思う。m(_ _)m



フォローしてね…