地味~なニュースで申し訳ない。
一報を聞いて、これほど分かりやすくて単純な事件って、そうないなと思って。
事件概要
>5日朝、千葉・茂原市の会社事務所に男が押し入り、刃物を突きつけて社長を縛り、
現金およそ300万円を奪い逃走した。
>男は社長を刃物で脅すと、社員の給料およそ300万円が入ったバッグを奪い逃走した。
逃げた男は20代くらいで、身長およそ180cm、上下黒ずくめで片言の日本語を話しているという。
会社にフィリピン人が多く働いていて、社長は、逃げた男はフィリピン人とみられると話しているという。
ね、犯人像のおおよその想像がついたと思います。
5日朝に給料を用意しているという、この時点で内部事情に詳しい犯人だと。
会社の給料の支給日って、ほとんどが27日前後の月末、月初めの5日に準備してるって会社は
ほとんどないでしょう?
というか、銀行振り込みでしょ?ふつう。
>片言の日本語で、フィリピン人が多く働いていて、社長は、逃げた男はフィリピン人とみられると~
元従業員か、でなければフィリピン従業員が情報を垂れ込んだか、手引きしたか、そんなところでしょ?
社長にしてみれば、「飼い犬に手を嚙まれる」、「恩を仇で返す」みたいなことでしょうが、
当のフィリピン人の犯人(断定しちゃってる)にしてみれば、
「安くこき使いやがって、奪って当然」と思ったかもしれないし。
外国人を雇うとはこういうこと。
たしかに日本人でもありますよ、元勤務先に事務所荒らしに来たってのもありはしますが
意思疎通を図る、それも言葉も通じにくい外国人相手だとなおさら。
もう一本ネタ追加、本日の「サンデーモーニング」の京王線の事件についての発言
「(犯行動機も含めて)理解できない」という関口宏、そりゃアンタになんか分かるはずがない。
仮に「サンデーモーニング」が打ち切りになって無職になっても、これまで気づき上げた潤沢な資産
があれば、人生を全うするまでカネに不自由することはない「家と家族と必要以上のカネ」と
全てを手に入れた”上級国民”と、家族も住居も職も貯金も身内すらないような、
ナイナイ尽くしの”最底辺の貧民・服部恭太容疑者”では、住む世界も見えてる世界も全く違う。
そんな関口宏に分かるはずはなく、むしろ私のほうがもうチット理解できるってもんだ。
これ以上失うものがない人間、最後に残ってるのは自分の命くらい、それすらいらないと腹を括れば
容易に犯行を決行してしまう。
家族でもいい、貯金でもいい、なにか一つでも失うのは惜しいという人間は安易に犯罪などしない。
得るものと失うものの釣り合いが取れないからです。
同日の「サンデーモーニング」で、自殺者が増加、とりわけ女性の増加率が高いというニュースも
服部恭太容疑者のように、「死刑獲得で絞首台に上げてくれ」の真反対が、
ひっそりと自殺を決行してしまう、真逆のように見てて本質は一緒。
ナイナイ尽くしで命しか残ってない人間が、自ら命を落とすか、死刑希望自殺ほう助の違いしかないと。
一言で表すと『貧すれば鈍す』、その反対語が『金持ち喧嘩せず』、m(_ _)m
