待った甲斐があったというものです、やってきました~
泣いても笑っても、コレ一本でこの場所での撮影を終えますので
失敗は許されないと思うと緊張します。(*゚▽゚*)
今回は週末だからってことではないのですが、枚数多めで薦めます。(^-^)
ここから少しづつ引いていきます。
↓の位置関係からすると、もっと引いた写真も撮ってみたかったですね。
広い田舎風景の中の特急ということで、
なんでだろう、右側面部が光ってるのが気になる。
日は真逆から射してるのにね。
こうしてみると、やや真正面過ぎたかもしれません。
線路を国道が跨いでる一番端なんですね、ここは。
ここから左へは30cmたりとも寄ることができません。なぜなら・・・
ここのすぐ左はフェンスになってるからで、フェンスの格子の大きさからレンズを入れ込むこともできず、
↓のがここの場所から撮れた最接近(最終カット)ですが、最後尾が見切れてしまって
尻切れトンボになってしまった失敗作です。↓
ベストは一つ上のショットですが、左端の架線柱の存在がウルサイですね。
邪魔なのでトリミングしてみたら画がスッキリしました。
やや優等生的な、よくみるお手本のような構図になってしまった感がありますが
及第点はあげたいですね。
一つ注文を付けるとするならば、もう少しだけ横方向、右方向にに2~3mほど移動したポイントから
撮っていれば、好みな構図になった可能性があったかもしれないな。(-_-;)
次回、撮る機会があるとするなら、ここで再挑戦したいですね。m(_ _)m