布原駅(後編)と、駅掲示板に懐かしいポスターを見つけたので、コッチがほぼメイン。 | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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楽器もできない音楽好きのおっさんが
中坊並みの文章力で書いてるブログ。
撮影地:山陰本線・東浜駅付近

完全に貼る写真のペース配分を間違えました、/(-_-)\

「カアカア」いうんで上を見上げたら、おった、カラスが。(白囲いのトコ)

2枚しか残ってなかったのは、しくじったな。
というか帰り際、駅の掲示板に昔よく見たポスターを見つけたので取り上げてみます。

津山市で発生した迷宮入り事件が2つありましてその一つ

津山市主婦行方不明事件

ちなみにもう一件の事件、筒塩侑子ちゃん殺害事件 ↓は6年前に書いたリブログ記事


実はこの事件、犯人(容疑者)が逮捕・起訴され、ちょうどいま岡山地裁で公判中。
迷宮入り寸前で事件を洗いなおしたところ、手口が似た別の事件で逮捕・収監されていた
当時20代前半の姫路在住の男が、犯行をほのめかす供述をしたので再逮捕して起訴
で、公判中なのだが、実はこの裁判、すごく分が悪いんです。

なぜなら証拠が供述(自供)しかなく、物的証拠がなに一つないから。
たしか来月には結審する(と聞いた)ので、どんなのが出るやら・・・



そしてコチラ、このポスターの事件は迷宮入りのままで解決することはないでしょう。
なぜなら重要参考人の2人ともこの世に居ないからで、「死人に口なし」とはこのこと。

お暇な方、興味が湧いた方は読んでね、事件概要を引用します。

>2002年6月3日、岡山県津山市で当時55歳の主婦Aさんが行方不明となり、
彼女の夫で医師の銀行口座から700万円が引き出される事件が発生した。
監視カメラから現金を引き出したと見られる男女二名を特定することに成功したものの、
警察が逮捕する前に容疑者らは自殺。Aさんの行方は未だに掴めていない。

>事件当日の午前11時頃、被害者宅に容疑者二名が訪れた。33歳の会社員女Bとタクシー運転手の男Cだ。

>事件が発覚したのは午後5時過ぎ。Aさんの夫が仕事から帰宅して異変に気付いた。
Aさんの姿はなく、食卓には昼食が残されたまま、風呂場の水道も流しっぱなしになっていたという。
しばらくすると、Aさんから自宅に「心配いりません、午後6時ごろには帰ります」と電話が入った。
しかし、時間になってもAさんは帰宅せず、午後7時には再びAさん本人から電話が入る。
「車で連れ回されている。身の危険はないから警察には言わないでください」。
夫は「誰といるんだ」と尋ねたものの、Aさんが答える前に電話は切れてしまったそうだ。
Aさんが事件に巻き込まれていることを知った夫は、すぐに警察へ通報。

>同日夕方には被害者宅の銀行口座から700万円が引き出されていたことが判明。
更に、6月4日にも容疑者らが岡山駅近くのキャッシュコーナーから金を引き出そうとするも、
既に被害者のキャッシュカードはロックされていたため失敗したことが分かった。
ロック時に回収されたキャッシュカードから警察は指紋を検証し、容疑者Bを特定することに成功した。

>ほどなくして、Bと親しくしていたタクシー運転手Cの存在が浮上。
被害者を自宅まで運んだことがあり、更に犯行で使われた車を所有している疑いが出たのだ。
防犯カメラと県警の自動車ナンバー識別装置により、容疑者と犯行に使われた車が割れた。

迷宮入りの原因となった大しくじりの問題はここから始まります。

>このことがマスコミに漏れてしまい、警察の事情聴取が始まる前に、Cはマスコミから取材を受けることになった。
これを受けて、Cは自ら警察署を訪れ、「Bとは仲が良かったが事件には関係していない」と身の潔白を訴えた。
しかし、6月下旬にCは岡山県内にある公園で首を吊って自殺してしまう。
警察はC宅の家宅捜索を実施し、所有車からAさんの血痕を発見した。

>警察は最後の手掛かりとなるBの行方を追ったが、結局こちらも生きて捕まえることは出来なかった。
事件から3か月半後の9月23日、岡山県にある山中でBの白骨遺体が発見されたのだ。
現場の状況から自殺と見られている。これを最後に事件は動きを見せていない。
Aさんの行方は2020年8月現在も不明のままだ。
夫は子供らを連れて岡山県から引っ越し、現在は診療所で勤務する傍ら犯罪被害者の会に参加しているという。
 容疑者らは二人ともギャンブルが好きだったといい、それが原因で2000万円近くの借金があったという。
それが原因で犯行に及んだのだろうか。そして、Aさんは一体どこに連れて行かれたのか。

以上です、m(_ _)m