月刊住職・『にほんのものすごい10人の住職』 | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

楽器もできない音楽好きのおっさんが
中坊並みの文章力で書いてるブログ。
撮影地:若桜鉄道、八頭高校前~因幡船岡駅間


ここで問題です、国内で住職を生業としている人の数は何人だと思います?

答え:おおよそ6万人おられるそうですが、多いと思います?それとも少ない印象でした?

これも何回書いたか、「浄土真宗本願寺派」なんですが、もうすぐ彼岸ですので
1週間以内に家に拝みに来る予定です。
各宗派に○○派っていうのがあるようで、浄土真宗も本願寺派と大谷派の2つくらいにしか思ってなかった
ですが、浄土真宗だけで実際は10派もあるんです、ビックリで。(・・;)

日本の人口が減り続けてるのは周知の事実ですが、人口が減っているだけならともかく
地方から都会への流出が止まらないことは、檀家の数の確保が命綱のお寺では
死活問題に直結します。
子供の世代が都会に出て行き、親の代が亡くなっても都会からUターンがなければ
その時点で檀家を一つ失うことになります。
地方では、人口減少よりも子供世代の流出したまま帰ってこないことが打撃になります。
1寺あたりの檀家数が減ることはあっても、増えることはほぼ期待できないとなれば
経営が立ちいかない寺も増えていくわけで、逆に都会に出て行った子供世代、
ちょっと前に葬儀にネットでポチってお坊さんを呼ぶことの是非が話題になりました。
読経の料金もネットで提示された額が相場と比べて高いか安いかってのも話題に。
都会に出て右も左もわからず地縁が切れた世代に、新興宗教団体が付け入る口実ができ、勢力を伸ばした一方
旧来の寺社が対応(営業)を怠ってきたツケだと言えなくもないのだが
檀家を一軒でも増やすことが生き延びる術だとするなら、住職もサービス業と言い換えていいのかも。

そんな時代の要請、現代の時流にマッチ?そんな営業力や対応力、地域社会などへ向けて発信し
行動力のある住職10人をピックアップしたのがこの本です。

住職って代々受け継がれてお寺を継ぐのが大半という印象が強いと思いますが
この本の10人では、在家から出家して住職という方も多くて、断絶して廃寺を引き継いでという
在家出身というケースもあったりで、この10人を一つ一つ取り上げたりはしませんが、
この中で”最寄りの寺?”

お隣の兵庫県加西市の『北条鉄道・播磨下里駅』、無人駅だったところに駅長を公募すると
鉄道好きの住職がボランティア駅長として、駅と寺院を合体した下里庵を開設してるんだって。
たしか週一の活動だと書いてたように記憶してますが、一つ先の『法華口駅』もまた
駅内にパン屋さんが営業してるとかで、一日券買って北条鉄道に乗りに行きたいんだな。
ここの店長がとても相性が良くていい人だって、なんらかの鉄道番組で観ました。(^-^)
高速バスに乗って「北条」で下車すればそのまま北条鉄道へ、なんですが片道1500円ののバス代が・・・(・・;)
出せないわけじゃないのだが(バスもこのコロナ禍で大変なのは理解しますが)
下道で加西まで行けないかな?と、地図とにらめっこしてます。
佐用IC~山崎間までの道が険しくて、そこがネック。
その道を開拓・覚えたいために先週、福崎ICから佐用へ抜ける道を通りたかったのだが
私が間違えてしまって通れず仕舞だったのが悔やまれる。

さあ、北条鉄道へは、いつ乗りに行こうかね?丸一日かけて。m(_ _)m