映画 『翔んで埼玉』 | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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楽器もできない音楽好きのおっさんが
中坊並みの文章力で書いてるブログ。
撮影地:若桜鉄道、八頭高校前~因幡船岡駅間


これもTV放送されたのはほぼⅠ年前、やっと観る運びに。( ・ω・)

想像してたとおり、実にバカバカしくてくだらない、そのくだらなさがこの映画のキモなんだが
あれはいつだったか・・・バブル少し前だったかなと思う。
タモリさん辺りが言い出したのか、やたら埼玉をディスることがブームのように、
それを一言で言い表したキラーワード「ダサイタマ」、”さいたまんぞう”ってのも居たな。

それから30数年を経てリバイバル?
映画公開時、目立った抗議もなくすんなりと受け入れられたというのも、30数年の時間が
埼玉の地位が向上したからだろうな、一々目くじら立てて「けしからん!」というのが無粋?
捨て置けないディスりのセリフもありました。
海がない県というのがこれほどのコンプレックスなのか?って。
群馬にも長野、岐阜も海がない県なのに、なぜ埼玉だけが?ってのはある。
「サイタマラリア」という架空の病原体、これにはマイッタ。
千葉の「穴という穴にピーナッツを詰められる拷問」なんてさ・・・(・・;)

これらじゃないな、30数年の間に千葉も含めて埼玉、そこら中の路線が直通運転されて
通行証なんて描かれて、どっから見ても架空なはなしだですし、埼玉から電車一本で
横浜まで行ける、それも『東急』で、しかも『東横線経由』でですよ。(;゚Д゚)! 
「時代は進んだな」と思いましたよ、バブル時代前にだれが想像してました?
千葉方面だって、羽田と成田(京成と京急&都営も含めて)相互乗り入れって・・・
便利な世の中になったもんだと思いますよ。(^O^)

埼玉をどれだけディスろうが「いつの時代の話をしてんだ?」という認識だからかな、
”自分(埼玉)のことだと思って観てない”から、腹も立たないんじゃね?
だけどこれをそのまま、埼玉ディスりブーム真っ只中の80年代に上映したら
いまのような寛容に受け取られないのは間違いないと思うんです。
そこらじゅうで抗議、いや、”上映中止”だったでしょうな。(-_-;)

時代が進んで発展したんですよ、埼玉は。
岡山県北の住民からみると羨ましいですもん、埼玉。
そこら中に電車が走ってさ、15分以上電車待ちってないでしょ?
こちとら順調にいって「1時間一本」、因美線・姫新線だと2時間以上待ちってのもザラだし。
「じゃあ、埼玉に住むか?」って言われると「・・・」なんだけど・・・(^O^) 
最近では埼玉ディスりよりも、東京都内でのマウンティングがチラホラ聞かれるようでして
「赤羽は埼玉じゃね?」とか「小岩は千葉だろ」「竹ノ塚のカオス」とかさ、(^-^)
地価だけを見てると『西高東低』な気がしますね。

映画の話でしたね、昨日の「シン・ゴジラ」では、大杉漣さんが出てるのを見て
感慨にふけったと書きましたが、「翔んで埼玉」出てたね『I勢谷Y介』
大杉漣さんとは”別の意味で”、感慨深かったです。
いい映画というより、「バカバカしくてくだらない映画」これ、この手のギャク映画に対しては
最高の褒め言葉(賛辞)ですからね。(*゚▽゚*)



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