このときは逃走中の自爆で、『当事者(被疑者)』が命を落としたが、今回のはちょっとね・・・
パトカー追跡の車が衝突 18歳の女子大学生が死亡 in 福井

今回のケースでは、逃走中の被疑者が無関係の第三者を死亡に至らしめた事故を起こした。
こうなるとチト事情が変わってくる。
そしていつもの常套句、「追跡行為は適切だった」かもしれないが今回ばかりは
「「追跡行為は適切だった」かもしれないが、『追跡方法が間違ってた』を言わざる得ない。(`Д´)
いつまで「おっ、怪しいな」、「ウー!前のクルマ止まりなさい!」、「逃げたぞ、追えー!」
一台ポッチで後を追う、旧態依然な追尾追跡、なんか違うと感じてきた。
最初に断っておきますが、逃げ得にしてはいけません!ここは押さえといてください。
怪しい→職質をかける→逃げる→追いかける、という構図は正しい。
仮に飲酒運転容疑だとしましょう、すると現行犯でしか検挙できないんです。
カメラで撮った→後日自宅訪問したところで、「なにか用ですか?」で終わり。
追尾する→自宅に逃げ込まれる→踏み込んだところで「かけつけ1杯やってたところですが?」
と開き直られ、証拠隠滅で、ジ・エンド。/(-_-)\
なのでなにがなんでも現行犯で『生け捕り』にしなくては検挙できないので、一旦逃走を図られると
飲酒運転を捕まえるのは大変ですわ。
逃走車が危険極まりない運転してたとして追跡を諦めたのでは今後、飲酒運転で捕まりそうに
なると「危険な運転で逃げきればいいんや」と、”いらぬ知恵”をつけさせてしまうとますます危険。
追跡方法を改めないとダメな時期にきたのだと思うんです。
1対1では捕り損なうどころか、今回のような惨事にならぬよう、不審車を見つけてもしばし泳がせ
その間も応援を要請し、数台のパトカーの目処がついたところで「ウー」とやって退路を断ち
挟み撃ちにする。
それでも悪あがきするようならば、アメリカのように躊躇なくパトカーで体当たり。
たぶんね、逮捕のためとはいえ、パトカーを壊すと始末書でも書かされるのが嫌で極力
やらないよう避ける傾向があるのではないかと推察します。
やましいところがあるからなにがなんでも逃げようとするのであって、体当たりも辞さない姿勢を示し
それでも被疑者が逃走を図ろうとした挙げ句、最終手段のパトカー破損したとするなら
修理費は被疑者が全額保証、というルールを公表してき、条例かなにかで適正化しておけば
どうでしょう、私案ですが・・・(・・;)
にしてもです、警察24時の番組中、必ず一つはブッ込む飲酒運転の検挙のシーン
それでもまったく飲酒運転をやらかす輩がいるってのは、いかがなものかね?
これもまた『民度』だと思うのだが・・・? (≧ω≦。)
逃走を図るという行為は、本人がどう言い逃れしようとも『未必の故意』だと思うんです。
ならばこの事案において、危険運転致死傷罪を適用し、重刑をもって極刑に処すのがよろしい! \(*`∧´)/
