人は生まれる前から不平等、それを感じた出来事を踏まえて、からの~ | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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楽器もできない音楽好きのおっさんが
中坊並みの文章力で書いてるブログ。
撮影地:若桜鉄道、八頭高校前~因幡船岡駅間

まずは感謝の意から。
ペタがなくなった頃からだろうか、急に毎日のPV数が増えまして、大台を下回ることがほぼなくなりました。
(^-^)
これもまた沢山の人に読んでもらえてるものと思い、これからも精進していきたいと思います。
訪問して読んでいただける、これを励みにしていきますので、よろしくです。m(_ _)m 

で、本題に入ります。
一昨日ですかね、ちょうど753参り・お宮参りの季節でしょうか・・・
すぐ近所にわりと大きめの、格も高めの神社がありまして、その神社名を出すと家バレしてしまうので
伏せますが、0才児でしょうね、きれいな布で包まれオカンに抱かれ、両親もココぞとばかりの
『晴れの着』、隣に祖父母だろう、これまたビシッと礼服。
この赤ちゃんは、生まれる前から両親や親族一同から祝福を受けてこの世に誕生したのだろう。
ならばこの子の行く末は、まず道を踏み外すことはないだろうと思われる。

その一方で先週だったか、岡山市内中心部の川に生まれてすぐの乳児が投げ込まれて捨てられた
遺棄事件が発生、ぐったりした状態で発見され、病院に担ぎ込まれたものの死亡
数日経って35歳の女が逮捕された。
なんでも内縁”状態”の夫は妊娠してることは知らず、別れられるのが怖くて言えなかったと供述、
近くの公園ベンチに血痕。
公園内公衆トイレで出産してすぐ処分に困り、川に遺棄したものだということだ。
なにが悲しいって、お宮参りの子供とは真逆の母親以外、だれにも存在が知られてなく、
母親からも生まれてくることを望まれてないという悲劇。
望まれてないどころか、母親にしてみれば邪魔者以外の何者でもない現実。
そして今日もまた似たような事件が↓

23歳母親を逮捕=公園に乳児遺棄容疑―警視庁


東京都港区東新橋の区立イタリア公園で昨年11月、土の中に埋められた生後間もない女児の遺体が見つか..........
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少子化・少子化と大騒ぎする一方、邪魔な存在とし、生後まもなく闇に葬られる子ども、
これではまるで江戸時代の『間引き』じゃないの!\(*`∧´)/
時代は『令和』だよ!それが江戸時代の間引きが平然と行われる現代ってナニ?
出生率なんて江戸時代に比べられないくらいに低いのに、です。
闇に葬るくらいなら「赤ちゃんポスト」ってのも、まだあるのかね?
赤ちゃんポストといえば先週だったか、創設者の医師が高齢で亡くなったニュースを聞いた。
それもまた偶然なのか・・・?(・・;) 
赤ちゃんポスト、当時は否定的な意見のほうが多かったと記憶してますが、産後すぐに遺棄する
ニュースを度々耳にすると、赤ちゃんポストも”必要悪だが存在意味はある”と思わなくもない。
「少子化は絶対阻止するんだ」というなら国が面倒を見るという選択もある。
それもまた少子化阻止の一端を担うことになれば、ゆくゆく里親という選択もあるであろうし。
子は親を選べない。
憲法では「人は生まれながらに平等」と”紙の上では”明記してるが、実際は生まれながらどころか
『生まれる前から不平等』それも江戸時代の貧農の部落の話じゃない。
令和の出来事ですわ、それが「世界3位の経済大国」の日本の片隅で江戸時代の因習の”間引き”が
平然と行われる、これが世界3位の経済大国だと声を大にして世界に誇れる事態かね?
そんな言ったら世界から笑われるのがオチなはずなのに『日本の中心で美しい国と叫ぶネトウヨ』(≧ω≦。)

間引きが平然と行われるこの国のどこが美しいのか、ネトウヨさんに聞いてみたいところですが
経済とは経世済民だという基本の基も忘れ、いつの頃からか経済といえば明日の株価に一喜一憂することに
なんの疑いも持たなくなった政治家に経済界、デフレ脱却や経済成長よりも消費増税に血道を上げる財務省。

最後に映画「仁義なき戦い(1作目)」終盤、松方弘樹のセリフから・・・

『俺等はどこで道を間違えたかのう・・・』 m(_ _)m 



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