NHKの大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜後8:00総合ほか)。キャストビジュアル第2弾とし..........
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やっと大河「麒麟がくる」が再開されました。\(^o^)/
長期間撮影ができず、放送再開に漕ぎつけたが端折ってもさすがに最終回は年越しになるようで。(・・;)
で、明智光秀が越前・一乗谷近くに居を構えてたのは事実。
その越前の領主が『朝倉義景』、ユースケ・サンタマリアが演じてます。
その朝倉義景、ゆくゆくは織田信長に討たれるのですが、ゲーム『信長の野望シリーズ』でも
朝倉義景でゲームスタートする酔狂な人はほぼいないと思います。
それくらい評価が低い武将というのが定説ですが、翌々考えてみると本能寺の変で光秀に討たれるまで
信長の首に一番近かった武将、いうなら一番追い詰めたのが誰あろう、朝倉義景。
結果は周知の通り、同盟者・浅井氏とともに信長に滅ぼされるのだが、そうならないチャンスは2回”半”あった。
その2回半のチャンスを逃し、しくじった結果、滅ぶのですがその2回の転機とは?
ちなみにこれ、先週のNHK・BS「英雄たちの選択」で取り上げてた受け売りですが・・・(・・;)
応仁の乱のとき、朝倉氏は斯波氏とともに一家臣として西軍に就くが
寝返り東軍に、そして越前一国を切り取り、一家臣だった朝倉氏は領主へ。
斯波氏の一家臣団の中から越前の守護へ、下剋上の先駆けの朝倉氏。
初代領主から数えて四代・義景まで地の利がよかったのか、隣国と戦らしい戦はなく、
南の「北近江・浅井氏」とは同盟を結び、西・南方面から攻撃される憂いもなく、
せいぜい隣国の加賀・越前一帯の一向宗徒(浄土真宗)による一向一揆には手を焼いてはいたが
国を盗られるまでには至らず、その意味では他国より平穏だった朝倉氏。
なので自国の統治だけに専念していればよく、別の意味で”平和ボケ”に陥るのは仕方がない。
そんな平和な越前が、否が応でも天下の騒乱に巻き込まれる事態に。
将軍・義輝が三好一派に暗殺され、次将軍候補・実弟の足利義昭が越前にきちゃう。
ここで1回目の選択、足利義昭から執拗に自分を擁して上洛を懇願される。
上洛をするか否か? ここ重要。
結果は上洛をしなかったのだが「できなかった」とも言える義景の置かれた立場。
上洛したとして、京に義昭を据えて「ほな、越前に帰るわ」って踵を返すように帰れるのなら上洛したはず。
だがことはそう簡単ではない。
将軍・義輝を誅殺した三好一派を京から一掃しなければ意味がなく、そうとなれば兵力も足りず資金も、
それよりなにより長期間、領国を留守にすることになり、また一向一揆が勃発するとも限らず気が気でない。
そう考えると義景には荷が重く、『実力不足』は否めなかった。
が、ここで「まさか」なことが起きてしまう。
織田信長が義昭を擁し、電光石火の勢いであっという間に上洛を果たしてしまったのだ。
このことが義景には面白くない。
なぜなら家の格が一段下の織田家が上洛に成功したからで、出自は同じ斯波氏の家臣ながら
朝倉家は越前の守護職だが、織田信長は『尾張の守護代』斯波氏の領国の尾張の『守護のあくまで代理』
その代理職が上洛を果たしたのだから怒り心頭で。
が、この”いらぬプライドの高さ”が災いして、滅んでしまうしくじる選択をしてしまう元凶と
なってしまうから、歴史って面白い。(*゚▽゚*)
最初から一回で書ききれないのはわかってて書き始めたものの、こんな話
「誰が読むねん!」と思うんですが、なぜ書くか?
こういうのを書いてると・・・楽しいの!好きだから、こういう話。そう、
単なる自己満足です。m(_ _)m
