あなたは右利き?左利き?両利き?
▼本日限定!ブログスタンプ
オーソドックスに右利きです。(-_-;)
が、もう一つ利いてるものがあるんです、決して自惚れてるわけじゃないが『目利き』
今週放送された『なんでも鑑定団』最後の鑑定で持ち込まれたものが
『朝鮮青磁と白磁の陶器』
依頼人は5つ持ち込み、全部で500万円だという。
骨董市で50万弱で手に入れたものだというが、それを希望500万円だと抜かす。
がめついのか、よほど審美眼に自信があるのか・・・
自分も目を凝らして見てみる。
1個めの青磁の壺は明らかに粗悪品、どっから見ても偽物にしか思えない。
残る4個もどれもパッとしない、青磁ってもっと透明感のある薄緑がかった淡い青なんだが、くすんでドス青い。
最後の白磁の細工物なんて、細部の作りが荒く、とても本物とは思えず
強いて言うなら3個めの鉢、だが傷は入ってるわ、金継ぎで修理してるとはいえ
色味が汚い。
私の見立てでは、どれもバッタ物の5個全部合わせても5万円、各1万円x5ってトコ。結果・・・
中島先生の鑑定額・・・5個合わせて42000円、ヽ(・∀・)ノ
その中でマシだったのが、3個めの鉢で鑑定額3万円
ただ、焼き物で当てるのが一番難しいが、青磁&白磁はわかりやすい。
釉薬の色でそれとなく本物・偽物はわかる。
一番簡単なのは日本画(掛け軸)ですね、ビッグネームは大抵偽物。
ですが細かい描写や書き込み、構図をじっくり見てるとわかるようになるんだな、これが。(^-^)
最近だと伊佐山・・・いや、市川猿之助が持ってきた『志野焼』が6000万円だったのには驚いたな。(;゚Д゚)!
