これもまた「ザ・ミュージックカセットテープ」で取り上げられてたのだがそんなもん
もろリアルタイム体験なので、たまの存在はおろか、アルバムCD3枚持ってるくらい
当時からすきでした。
イカ天を録画じゃなく、ナマで観てたときにひょっこり登場してたのが最初
当時はゴリゴリのロックばかり聴いてたところに真逆の脱力系が突然やってきたもんだから
その時のカルチャーショックときたら・・・後頭部を殴られたような衝撃。
一目惚れってやつですよ。(;゚Д゚)!
まだ”アンプラグド”って言葉もない時代、ベース以外アコースティックだから
強引ではありますが「アンプラグドのはしり」っちゃあ、はしりかもと今となってはそう思う。
1:50からですね、徐々に曲調が変わってくる。
というか、この部分だけが特殊なんだが、この展開ってプログレファンの
”オケ叩いてる石川氏の趣味”らしい。
ピアノ3発後の「さるぅーーーーーー」x2なんてしびれます。ヽ(・∀・)ノ
この部分だけを聴いてみると、どこか『Yesの”Close To The Edge”』のようでもあり。
そこを指摘されてからあらためて聴き直してみると、すごく名曲ではないですか!
あれから30年!(;゚Д゚)!
ようやく正しく再評価できた自分に・・・なんだろう・・・?
表面のとこだけ聴いてたのか、浅はかだったのか、いや、この”たまの世界”にやっと追いついたのか?
で、1分半続いて”オケ3発”で強引に元の世界に引き戻すのだが、不思議と違和感なく馴染んでる。
さも、何ごともなかったのように淡々と進んでエンディング。
イイデスねえ・・・ヽ(・∀・)ノ
だがこのバンドはもっと評価されるべきだったのだが、私もこのように思ってた、
『イカ天出身のバンドブームの中で異端のイロモン的扱いを受け続け、正当な評価をされる間もなく
消費されてフェードアウト、時代に埋もれてしまった運命には可哀相でもあり
もったいなかったな』と。
アルバム3枚出てるんでね、ただの一発屋ではなかったことすら、世間からは忘れ去られて
しまってるのは、やはりもったいなかったなと思うんです。m(_ _)m