前々から噂にはなってて、株主総会の度に議題に上り、またその都度否定され続けたのだが
今になって思い返すと「火のない所に煙は立たぬ」でね。(T_T)
映像事業部まるごと、再生ファンドに譲渡されることを前提に、現時点では協議中ということらしいが
正直なところ、ユーザーとして、そしてファンとしてかなりショックを受けましてね。
ここ2,3日、これを考え始めると他が手につかなくなるくらいに脳が支配されちゃって、
よせばいいのに掲示板などをリサーチすると、アンチ・マイクロフォーサーズ(以下、MFTに省略)
が、ほくそ笑み、ここぞとばかりに叩くキャンペーンを絶賛開催中で。\(*`∧´)/
そこで考え、自分なりに今回のことを消化(昇華)、結論を出しました。
この先、仮に、投げ売り、中古品などの叩き売りで暴落したとしたら、そこはチャンスとみて
欲しいと思ってる機種は淡々と拾うスタンスで挑もうとポジティブに考えることにしました。
今の年齢を考えて、カメラを趣味にしてるものあと20年前後と考え、その期間だけ保てばいいかなと。
でね、いまのところ”静観”価格的に落ちてるということも見受けられないどころか逆に
レンズの新品価格は騰ってるように思います。(カカクコム調べですが)
どうやら逆算して、この先さほどレンズを含めて新製品も出ないだろう、
ならば”OLYMPUSの名が消えないうちに”揃えておこうというカが働いているんだと推測します。
で、そのオリンパスのカメラ事業、ミラーレスを発売して10年、その10年の間
黒字なのは1年だけで、ずっと赤字続きだったという。
「じゃあ売れてないのか?」というと、まあまあ売れてるんですよ、これが。
最近ではミラーレスもフルサイズ機ばかりが話題に上がりますが、2018年はオリンパスが
販売台数1位だけど赤字、それは単に経営のやり方が悪い。
マーケティングにしろ、宣伝にしろセンスが悪いとしか思えない。
導入する時、色々考えました、どの機種、どのセンサーサイズを買うかで悩みました。
そして、MFTに決めました。
譲れない理由が、できるだけ小型で、デザインが良いこと。
するとMFTで、OLYMPUSにするか、「LUMIX」の2択、デザインでOLYMPUSにしましたが正解でした。
最近はミラーレスといえばフルサイズ機ばかりがもてはやされますが、キタムラ行って実機を
見てみて、そして想像してみてくださいな。
先日「40-150・PROレンズ」を引っ提げ、”ハイキング以上、登山未満”に行ってきました。
MFTとはいえ、やはりこのレンズを持って上るのはしんどい。
カメラとレンズ3本をバッグに入れて総量1.5kg以下でも、しんどいのがですよ、
フルサイズ機で、150mmの換算300mmの同等のレンズの巨大さといったら
それに例えば「ソニーのα7」(フルサイズ機でも小さい方ですが)それを提げて
山に登ることを想像してみたらいい、「壮年期でもそれができますか?」と。
一眼レフカメラならば、なおさらデカくて重い、若いときには感じないでしょうが
アラ還も過ぎて使う気になるか?ってことです。
カメラの世界にも『スペック至上主義』が蔓延してるから、そんな事は考えないんでしょうが
デカくて重い、それに輪をかけて”メッチャレンズが高い!”(;゚Д゚)!
ビックリしますよ、フルサイズ機対応のレンズの値段に。
貧乏人の私から言わせてもらうと、趣味の領域を超えて完全に『道楽』ですよあれは。
前にね、「いまだ三脚が必須な、貧弱な手ブレ機能カメラを使ってるの?」と書きましたが
あんな巨大で重いと三脚がないと支えきれないんだなと、手ブレ機能最強のオリンパスユーザーが笑ってます。
私のようなOM-Dの最廉価格版しか持ってないが手ブレ機能は優秀。
早く上位機種が欲しいところですが、機能面だけですとフルサイズ機には負けてない。
そこをもっとアピールしないと、宣伝は。あまりに下手すぎです。
MFTの一番の利点、センサーサイズに比べてレンズマウント経の比が大きいので
手ブレ機能向上が容易だそうで。
一眼レフ機も含めて、オリンパスが一番優秀だと思うのと、ニコンもフルサイズ機参戦したときも
これまでの旧態依然のマウントでは活かせず、新たに『Zマウント』を新設計したと聞きました。
それを言い出すと、フルサイズ機はどれも現状のフランジ経では小さすぎて、性能を活かしきれてないが
だからって、むやみにフランジ経を大きくしたのでは巨大になりすぎてとてもじゃないが
持ち運びにも躊躇してしまうというジレンマ。
それともう一つ・・・
イメージセンサーって、掃除するものだってつい最近、知ったんですよ。
だってオリンパスのイメージセンサーにはこれまでチリ・ホコリが付いて画像が乱れたってことが
一度もない、出先で頻繁にレンズを脱着しててもです。
手ブレ機能とセンサーの掃除が不必要なところは、もっとアピールすべきですし、
最新のトップ機種の「E-M1・mkⅢ」、『ハイレゾ手持ち撮影』ができるのもこの機種だけ。
シャッタースピード10秒の手持ち撮影に成功したとか、ならば花火や夜景撮影にも三脚は不要
そういうのを聞くと、自由になるカネがあったら今すぐにでも手に入れたくなる、
理想の夢のような機種です。(*゚▽゚*)
長々と書きましたが、要は『商売がヘタ』技術偏重主義の会社にありがちなケースですな。
振り返ってみると、カメラメーカーってこれまで沢山消えてます、「ミノルタ」しかり
「ペンタックス」だってリコーに吸収されたりで、ミノルタだってソニーの商品名『α』が
かろうじて残ってるくらいで、OLYMPUSもこの先、オリンパスの名前は消えても
「α」のように、商品名だけは残ってて欲しいですな。
「O-MD」であったり「PEN」も、それにつけるレンズは「ZUIKO」であってほしい。
その願いをこの機会にアメーバブログの七夕の願いに書いてみました。
長々なと愚痴っぽくなりましたが、読んでいただきありがとうございました。
おっと最後に、カカクコムにて『OM-D・E-M10mkⅢ』(私の後継機種ですね)
ダブルズームキットで『5万円』という破格。
この性能で、この値段で買えるというのはバーゲンだと思います。
が、身売りの話が出てる以上、胸を張ってお勧めはしませんが・・・m(_ _)m
