上沼恵美子、TKO木下にアドバイス!?「(編集で)切ってもらってもいいんやけど…」『快傑えみちゃんねる』
4月24日に放送される『快傑えみちゃんねる』(カンテレ、毎週金曜19:00~※関西ローカル)で、..........
≪続きを読む≫
ちょうどこの番組回でした。
「TKO・木本」と「フジモン」の馴れ合い具合が気に入らないという話になり
「芸人たるもの、天下を取るか取られるかの奪い合い、競争相手であっても友人という関係性はあり得ない。」
と、この回に限らず、事あるごとに力説するんだが、それは芸人の主戦場が劇場だった頃の話で、
いまの主戦場はTVですからね、いくら持ちネタが面白く、劇場を湧かしても
TVで求められるのはフリートークやエピソードトーク、その場に合った瞬発力が備わってなければ通用しない。
そのTVでは、ひな壇からの場を盛り上げるガヤがもてはやされ、例えば芸人が出ていってスベる、
そのスベりをフォローすべく、瞬時にツッコミを入れ、凍りつくた場面であっても一笑い取れれば
スベった芸人も絶妙なアシストした芸人に感謝もするだろう。
劇場では個人芸だったものが、TVでは団体芸に。
そうなれば馴れ合いじゃないが、連帯感が生まれるのは当然。
いい悪いは別にして『求められる笑いの質が変わった』んでね。
賞レースになれば話は別だが、変質するのも必然ともいえる。
が、それが今回のコロナ禍で、番組の作り方がガラッと変わる可能性が出てきた。
漫才やコントでも、相方と距離を取るとか、間にアクリル板が入ることで「中川家」だったな、
邪魔が入ることで、間がコンマ数秒ズレてしまい、笑いが半減、やりにくいったらない。
と言ってた。
それと段々と、ソーシャルディスタンスやアクリル板、リモート使用での番組の作り方に慣れてきたこともあり
これまでのひな壇に沢山の芸人を集めなくても済み、笑いのとり方がわかってきたという。
そうなるとこれからイス取りゲームが始まる。
ひな壇の席数が半分になり、リモートでも減らされ、番組の数も減ってるし、
そうなりゃ生き残るのも大変だ。
結果を残さないと次はないからね、絶対数も増え続けてるし。(-_-;)
バラエティ番組も、ビフォアーコロナには戻らないかもしれない。
テストケースとして、”いい大人の芸人が土曜の夜にワチャワチャするバラエティ”の変容ぶりが
近い将来のバラエティ番組の向かう方向性の指針になるんじゃないかと思うんです。
そういえば、M-1はまだいいか。キングオブコントなどの賞レース、無観客が当然で
距離取って?アクリル板を挟むことが必然ルールとかになったら、ネタどころじゃないから
今年はやらない(できない)可能性も出てきたな。
正直、キングオブコントでもピン芸GPでも、近年はこれといって面白くもないからなあ。
賞レースは「M-1」以外は無くても別段構わないっちゃあ、構わないんだが。(・・;)