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古市憲寿氏が収録時に東大生と合った時
「東大生というのは間違えてこなかった人。
人生に間違いがなかったから、東大に入れた」と。
東大に入ったことが、ホントに間違いでなかったか?は置いといて
日本のエリートってのは失敗をしていない人が多くいる。
テストでは満点、受験も難なくクリアして大企業に入ったり
国家公務員になったりする。
自慢じゃないが、私なんて’失敗しかしてこなかった’ような人生
その失敗も現在進行形、ごく最近のやらかしも、皆さん知っての
とおり、’あの交通事故’ですし、正月休みの後半はずっと
石油ファンヒーターの修理に明け暮れてました。
不完全燃焼で5分もすれば止まるのを繰り返すものだから
しびれを切らし、ネット検索を参考にしながら分解したところ
情報通り、気化器(ニードル)のカーボンの付着、
清掃してどうにか組み上げたのはいいが、組み上げ中に私の
不手際から、燃焼センサーを破損してしまい、十数年前のもの
だから、ネットをくまなく探し回るも古すぎて、その部品も手に
入らないという、結果廃棄せざる得ない大失敗。
壊した時の自分のアホさ加減に愛想が尽きて、まだ引きずってる
最中で、完全には立ち直れてないです。
失敗続きの私だが、いまのところ、それも致命傷には至っていない
ことが救いでしょうか・・・
東大に入ったことが「間違いではなかった?」とは一度は聞いて
みたいものだが、逆にずっと成功しかしてこなかったことで固執化し
成功体験が染み付いてしまって、時代に取り残されるということが
最近では個人ならず、企業にも多く見られるような気がして。
東電やシャープの凋落ぶり、かんぽの不祥事は・・・チト違うか。
『T田M由子元議員』って覚えてます?
経歴は見事なもので、誰の目から見ても「ザ・エリート」と呼べる
ものの「このハゲ~」一回のしくじりで、ものの見事に世間から消えた。
東大出の議員というと「北方領土を戦争で取り返す」と発言の
’酒乱議員’、それだけでは飽き足らず「オッパイ連呼」して失墜
「オッパイ連呼」といえば、そんな財務省の事務次官もいたな
事務次官になるくらいだから当然、東大出、それも’法学部’だろう、
調べちゃないが、これら全員東大出の、これまで一回も
「私、失敗しないので」を地で行く人生だったんだろう、
しくじるまでは。
だけどその一回のしくじりが致命傷になって消えていった。
エリートというのも案外脆いもんですね。
これまで失敗してこなかったツケが一気に押し寄せたってことで
いいのかな?
書いててなんだか、今回はキレが悪かったな。(・・;)
