停電なお7万戸超=住宅被害、全容把握進まず-台風被害から1週間・千葉
台風15号が首都圏に上陸し、大規模な停電が発生してから16日で1週間が経過した。千葉県では依然、..........
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先日、ボランティアに手伝ってもらって、事前に倒木を処理して
もらって送電直せば?と書いた翌日だったか、TVによると
『送電設備に絡んだ倒木の処理は、電気工事士・業者など有資格者で
ないと触ってはいけない』だってさ。(-∧-)
そりゃ平常時ならばそれで構わんが、非常時に早急、しかも大量に
復旧せなイカン場合に、そんなこと言ってる場合かね?
聞けば、倒木で現場に行けないケースでも、工事士が切りながら進む
こともあったとするならば、こんな悠長にやっとる場合か?
との疑念が湧くんだが、先遣隊がまず調べてまわり、倒木で道が塞がれ
たトコは、林業従事者(ウチラでは森林組合ってのがある)や庭師など
緊急に招集して処理してもらい、費用は後日まとめて請求してもらう。
そうやって事前に導線をクリアにしながら最後に電気工事士が現場に向かう。
そうすりゃ少しでも早く進むのに、平常時であろうが緊急事であろうが
同じようにマニュアル通りにしか動けない・超法規的措置になった時の
だれも責任を取ろうともしない間に、刻々と事態は悪化していくのに
手を打たないという。
最初は確かに天才だったとしても、復旧が遅れるとともに
人災に変わってく、まさに3・11のとき「なにを学んだのか?」と
問いたくなる東電や自治体の無能さ。(`Д´)
話はチト変わりますが、草を刈るしか脳のない休耕田の畦に電柱が
一本立ってるんですね。
いちおう私有地ですので「年・3千円弱」借地料名目で振り込まれる
んですが、去年だったか電柱を打ち直す、交換するってんで許可を
欲しいというので2回ほど中電工が自訪問してきました。
それも工事の半年ほど前に入念に、たしか30年ほど経ったので更新
するので打ち直すってことでした。
でですね、先日とある番組で、東電関内の送電設備投資がここ10年
ほどの間、急激に減ってたというんです。
3・11の少し前からだったと思いますが、ひょっとして電柱の更新が
十分になされておらず、風速40mも吹いてないのに
ボキボキ折れたんじゃないかと疑ってしまいました。
それとこれはあくまで噂なんですが・・・
東電は、柏崎刈羽原子力発電所の1~5号機のうち、1・2機ほど廃炉
したいと考えてて、その膨大な廃炉費用捻出のため、あらゆるところの
経費を削りまくってるようで、傘下の小口向け売電事業子会社も
売りに出すといい、今回の千葉の送電線復旧もできる限り
費用をかけずに直したいと考えてるようなんです。
とすると、できるだけ内輪の業者だけでやりたいと画策してるなら
復旧に時間がかかりすぎるのも合点がいくというもの。(*_*)
千葉の長期停電の被害、元は台風の天災だが最大の不幸だったのは
『管轄が”無能な東電”だったこと』かもしれないな。(-_-;)