「いだてん」が、低視聴率の原因の一因じゃないか?という話 | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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楽器もできない音楽好きのおっさんが
中坊並みの文章力で書いてるブログ。
撮影地:若桜鉄道、八頭高校前~因幡船岡駅間

この話は、ある本からの受け売りなんですが・・・

「巨人の星」アラフォー以上の世代で知らない人はいないくらいの
スポ根マンガの金字塔的作品ですが、主人公の「星飛雄馬」
父は元プロ野球選手だが貧乏で、オヤジは「日本一の日雇い〇〇や」って
言うくらいだから正真正銘の貧乏、その貧乏から抜け出すために
「養成ギブス」なんてのは、今から見れば虐待でしか見えなくて
一から十まで根性、根性だけで巨人に入るってな話で
ライバルの一人の「左門豊作」もまた、多くの兄弟を養う「ド貧乏」
「花形満」だけは、大企業の御曹司で、星飛雄馬の前に立ちはだかる。
生涯のライバルになるんだけど・・・

現代の実情としては”根性だけで”プロ(野球)選手になれるってことは
ほぼ無理なんじゃないかな?
どのプロスポーツ選手であれ、幼少時から英才教育を受け
コーチ(先生)をつけ、多額の月謝に遠征費と、一流に育てるためには
貧乏では話にならなくて、中流家庭以上でないとプロにすらなれない。
それはまた学歴もそうで、東大なんてのも実家がカネ持ちでないと
塾に家庭教師、とにかくカネがかかる。

そんな平成世代が昭和の「巨人の星」をみると「はあ?」になりません?
もっと前時代的スポ根を全面に持ち出してオリンピックに行く話?
「で、ナニ?」そりゃ、シラケるでしょ。(-∧-)
昭和ならともかく、根性だけでオリンピックに行ける時代じゃなくなったし。
今夜の『いだてん』 オリンピック招致をめぐり、阿部サダヲはムッソリーニに直談判


NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』(NHK総合/毎週日曜20時ほか)、今夜1日放..........
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いくら本人に才能があっても、その才能を開花させるべく幼少期から
優秀なコーチ・先生がいる教室・スポーツクラブを探し
入れれば送迎もすれば、高額の月謝に、試合があればそこまでの
遠征費用など、なんやかんやとカネが掛かる。

ま、それでプロとして食えるようになれば御の字だけど、
モノにならないのが大半の世界なわけですが
とりあえずはスタート地点には立つことができる
才能は今ひとつであってもです。
だが、貧乏だと天賦の才があってもスタート地点にすら立てない。
唯一、世に出るチャンスがあるとしたら誰かの目に止まれば
特待の無償で教育を受けることだけだが、そこには「運」ってのが
必須でして、カネも無けりゃ、運もないと上に這い上がれない
貧乏人は貧乏人のまま、貧乏スパイラルがら抜け出せない・・・

♬そんな世の中じゃ~、ポイズン。(-∧-)

書いてて思った、思いつきで書き綴ったから乱文で失礼しました。m(_ _)m