あの、世界のホンダが大変らしい(本題・後編) | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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レッドブル・ホンダの悲しい現実「フェラーリ2台がミスれば表彰台」


1年前のオーストリアGPは、レッドブルファンとフェルスタッペンファンで満員のレッドブル・リンクが..........
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やはり時間を置いたらダメですね。
続きを書こうにも若干、前回よりテンションが下がってます。
(-_-;)
ホンダが大企業病を患って、出口が見えないんだそうで・・・

赤字転落のホンダで吹き荒れる「内紛」の全内幕

前回、バブル期の「ワンダーシビック」や
「二代目プレリュード」を売りまくってたホンダ
その頃のホンダ車は鉄板がペラッペラでバリ軽パワステの
相乗効果で事故ばっかりしてた印象が強くでそれ以降
ホンダ車は避けて通ってきたと書きました。
別にディスってたわけじゃなくて、これはマジで実話。
バブル崩壊後も、アコードが大ヒット、当時勤めてた鋳物屋で
そのアコードのエンジンの部品作ってました。
90年代半場のその時期、好調のホンダと裏腹にバブル期の
過剰投資が仇となってマツダが倒産寸前のドン底
フォードの支援を受け、首の皮一枚繋がり、ミレニアムが
迫る頃、今度はニッサンがヤバくなった。
ゴーン氏が来る少し前の話、そんな中でもホンダは安泰
しばらくして「初代フィット」がトヨタを抑えて台数1位に
なった頃に聞いた話を少し。

この頃のホンダ、フィットを売りまくって天狗になってた
ってことでもなくて、フィット以外にも他社に比べても
値引きが渋いと有名でした。
3万円の値引きを引き出せたら御の字だと。
というのも、値引きしたくともできないホンダ販売店の
ジレンマがありまして、他社ディーラーとは比べられない
くらいに、一台あたりのマージン(販売店の取り分・儲け)が
極端に少なく、フィット1台売っても利益は二桁万円もない。
具体的には7万円前後と聞きました。
なので3万円も値引くと、販売店には4万円しか落ちてこない。
それじゃディーラーはとてもじゃないけどやっていけない。
台数売った分だけ上乗せされる『販売協力費』を受け取る
ことでどうにかやってたという噂でした。

その販売協力費欲しさに、スズキがダイハツと軽四のシェアを
争っていた時、自社登録し、中古車販売店に流し薄利多売で
不毛な戦いをしてたことも。
登録した時点で、未走行であっても中古扱いですから
台数捌いたところで儲けなんて端、「値引きが伝統芸のマツダ」
というのも今は昔、販売台数より利益率を重視するように
方針を転換、これが功を奏し営業利益率は上昇。

にしてもホンダの営業利益率4.6%はヒドい。
部署の再編、体制のスリム化を大号令の元、進めてるようだが
事はそう簡単にはいかない。
役所と一緒、スリム化ということは『ポストの数も減る』って
ことですから、自ら進んで『椅子取りゲームの椅子を減らす』
ことは即ち、自分もポストも安泰じゃいられないってこと。
なんだかんだ屁理屈をつけては反対するだろうな。(-∧-)

それが『大企業病』なんだな、マツダやニッサンも通って
きた道、それが回り回ってホンダに”お鉢が回ってきた”
ってことで、さてどうするか?
”お手並み拝見”と、行きましょうかな・・・m(_ _)m