IWC脱退、商業捕鯨再開に「誰がクジラ食べるの?」新聞社説が総スカン
政府は2018年12月26日、突然、国際捕鯨委員会(IWC)を脱退し、来年(2019年)7月から商..........≪続きを読む≫
なんだかなあ~、これじゃあ気に入らないから「や~めた」と
思われても仕方がなくて、これじゃ、トランプと一緒じゃん、
ってな。
大昔、同じようなことがありましたな。
リットン卿(リットン調査団)が満州国へ調査に入り結果
「満州国は認められない」不服で国際連盟を脱退して帰国した
松岡洋右、拍手喝采で迎えられた(これが不幸の始まりではあったが)
IWCを脱退してきましたって、誰もが「???」拍手喝采とは
ならなかったのは・・・
調査捕鯨と称して、これまで獲ってきたクジラ、流通にも乗らず
倉庫でパンパンって聞きましたけど百歩譲って、せめて在庫を掃いて
「商業捕鯨したいんで抜けます」でしたらまだ理解できなくもないが
↑の記事にもあるように、クロマグロの捕獲制限に対して極度に
立場が悪くなる副作用のほうが心配ではありますが、そもそも・・・
どこを探しても売ってないのに、それであってもまだクジラって
日本の食文化なんですか?
って、あの学長風に言ってみたんですが、どこにもないクジラ肉
ですが、仮に売ってたとしても他の魚と比べても割高ですよね?
また↑の記事の受け売りですが、調査捕鯨分は補助金(是金で補填)
付きであの価格、商業捕鯨に舵を切ると補助金は全額カット
それで採算がとれるのかどうかは不透明。
魚の消費量が右肩下がりだという、売れてないんだそうで
そりゃスーパーに行ってみればわかる、全般的に割と高め。
肉と比べて、牛肉ならばともかく、鶏肉とはグラム単価では
勝負になりません。
先日も書きました、ブリが食べたいと思うも高くて避けたって。
ブリって高級食材だったのね、(-∧-)
感覚としては、見切り品半額サービスでやっと豚バラ肉と同等な
印象でしたね、グラム単価で。
仮にマグロ(トロ)並みのグラム単価だとしたらさすがに
誰も買いませんぜ、ダンナ。(`・ω・´)
どうなんだろうね、クジラを食文化だって、いまさら感がアリアリ
だし、この先、マグロだったりウナギもそう、クジラ以上に重要な
海産物の交渉事で不利な立場になりはしませんか?
IWC内で、捕鯨支持派が極めて少数で口も出せない立場ならともかく
どうやらそこまで”重症化”していないみたいですし、だとするなら
ここはもうしばらく踏ん張って、自重したほうがベターだったような
気が、私にはしてますが・・・m(_ _)m