イヤホン試聴記・Final製 『E5000&E4000』 | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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楽器もできない音楽好きのおっさんが
中坊並みの文章力で書いてるブログ。
撮影地:若桜鉄道、八頭高校前~因幡船岡駅間

本日1本目のブログで先週、岡山へ行ってきた話に触れたんで
ついでです。
早く到着しすぎたんで、またいつもの駅前の「ビックカメラ」へ
イヤホンを物色に。
行くともうあれですね、売り場のイヤホンのほとんどが
Bluethooth(スペル合ってるかな?)なんで聴けもせず。
/(-_-)\
そんな中、ココ最近ずっと気になってる機種がありまして
それがメード・イン・ジャパンの『ファイナル・E5000&E4000』
価格コムのレビューでも評判が高い。
JVC・FW850の音漏れがひどくて公共の場では使い物にならない
ので「次期、もうちょっと高めのイヤホン導入」時の候補として
どうしても現物を確認したくて、その2機種とも試聴可能という
ことなんで、期待に胸を含ませつつ、いざipod+ポタアンを接続

まずは高いほうの『E5000』から

予習として「音場(ステージ)が広くてクリア」というので
聴いてみる。

たしかに下馬評通りでした。
空間が広い! この値段でこの表現カは大したもの。
見た目もステンレス製? お値段以上の見た目もいい。
ただね、クリアな空間と聞いて一抹の不安が的中、
こういうのって大体が、冷たい感じの音がするんですよね。
硬めの音でフラット、締まった低音だと、やもするとスカキンにも
なりかねず正直、ソース音源(ジャンル)を選ぶ傾向が。
(-_-;) 
最初にEDMを選んだのが悪かったのかな?
EDMにジャズにロック、交響曲のような大編成のオケみたいな
中低音が欲しいジャンルとは合わず。
小編成のクラシックやピアノなどの器楽曲、女性Voなどは最高
だと思うんですが、あまりに曲を選ぶのは出番が少ない傾向に。
FX850ほどではないにしろ、遮音性(音漏れ)も構造の割には
まあまあ漏れるし・・・

あまりにジャンルとの相性が激すぎるんで、これはパスですね。
それにクールな表現より、多少解像度が落ちでもウォームな
温かい音が好みなんで。m(_ _)m


『E4000』

値段的には一つ下の機種ながら、これはいい!
実売16000円前後ながら、私が自信を持ってお薦めできます。
やや下が膨らんだ感じながらブヨブヨでもなく、
耳に刺さるような中高音も出さなくて聴きやすい。
解像度、音場、距離感などすべてが平均点以上
十分16000円の元は取れる音がしますし好みです。
買うとしたら断然コッチ、全てにおいてソツがない。
辛口でいうなら、欠点がないのが欠点か。(-_-;)
全てにおいて平均点以上というのは、それはそれで「売りは?」
となると、その売りは「無難で使いやすい」でしかなくて…
(・・;)
だから万人にお薦めできる機種ではあるんですが
それでは手持ちの「ラディウスと比べて違いはドコ?」ってなると
持っていなければ「買い」ってなるんだけども、似たようなのを
すでに持ってるからね。
「ラディウスとは違う、惹かれるなにか」がないと購入って
とこまではいかないんだけども、音漏れの程度は「E5000」と
ほぼ同じ。
ならば、コンプライを使用で改善?とも考えましたけどね
コンプライを装着すると遮音がいいんだが、どうしてもハイ落ち分
を計算すると、ラディウスには使えないんでそれならば
「E4000はアリ」となるんだが、もう一万円足して
「手持ちのイヤホンにはない何か」を探すほうがいいのかなと。

だけども16000円で、この音は「十分アリ」ですし
どうしても見つからない場合は「E4000」で妥協
コンプライ使用+ケーブル交換で、化ける可能性がゼロではない
だけに、導入の候補としてキープするとともに
いくら音が良くても、カナル型のくせに音がダダ漏れのFX850
公共の場で使えないならこの先も出番がない、となるといっそ
売りに出そうかなと考え始めました。
手持ちのイヤホンで一番高額なんだけど1万円で誰か欲しい人が
いれば譲ってもいいんだけどな。m(_ _)m


追加:その後いろいろと調べてましたら、E4000、スマホでは
   音量が取りづらいらしいとの書き込みが。
ポタアン使用なんでその時は全く気づきませんでしたが
そういわれると、ボリューム位置が通常よりやや上だったかなと。
そういう点では、使いづらい機種なのかも注意が必要かもね。
m(_ _)m