昨日からのちょっと続きですが
価格を下げるのは、どんな無能でもできる安直な戦略。
労働組合が弱体化したところに、低金利ですから借金しても
返済のプレッシャーが少ないところに持ってきて、
岩盤規制に守まれて輸入量も少ないんじゃ(例えばバターみたいなね)
そりゃ楽ですわ。
無能な経営者でも、どうにかできた夢のような状態がいまの日本
ですが、生産者人口が急激に減っていくわけですから
いままでのような手は通用しなくなる。
ここからが本題です。
かなり前からずっと掲載されてる気になる求人票がありまして
なんで気になるかって言うと「誰がそんな条件で行くか、ボケッ!」
\(*`∧´)/ というのがありまして、ざっくり紹介すると
基本給10万円/月、ありません。(´・ω・`)
これってパートでもアルバイトでもありません、
正規雇用の正社員ですからフルタイム、しかも完全週休2日という
ことでもなくて年間休日75日ほどですから、日曜日以外は年末年始
とGWに盆ってとこくらいでしょうか?
ここから通勤費だの多少の手当がついてくるんでしょうが
この条件でしたらまだ非正規はおろか、アルバイトのほうが
まだマシな気がします。
なのでずっと掲載されたまま数年が経ってて「まだあるわ」って
そりゃそうだ、だれもそんな条件では働きませんし
就業した時点でワーキングプア確定ですからね。(-_-;)
時代錯誤も甚だしく、この経営者はどういう神経をしてるのやら。
恥ずかしいという気持ちはないのか?
はたまた、人からどう見られてるかも気にならないサイコパス
なのかも・・・
ちなみに『S見紙器』というダンボールを扱う中小企業。
そんな条件を提示できる神経もいかがなものか?ですが
理由を考えてみた。
①募集を出したくもないのにハローワークから懇願されてイヤイヤ
だったら誰も応募してこないだろう条件を出したれ、と考えた。
②社長がガメるために少しでも安く雇う必要があるため。
③元々が低生産性中小企業のため、ここまで下げないと
採算が取れない。
おそらく③番でしょう。
だから昨日にも書いたとおり、こういう付加価値も出せない
低生産性の企業は、一刻も早く退場していただくのが世のため
人のためってもんでね。
で、こういう企業に限って補助金が出てる可能性があり死に体なのに
ゾンビのように延命してしまっては、いつまで経っても再編できない
どころか、同業他社も共倒れしてしまうことにいい加減
国や行政も気がついたほうがいい。
補助金もカットして何もしない、そこへ徐々に最低賃金を上げていく
まるで棒高跳びのバーが少しづつ上がるように、飛べなければ
その時点で失格、それを繰り返していけば優良な企業だけが
残っていき、高付加価値のカネが取れる企業だけが生き残り
人の移動もスムーズに、で、人手不足も解消できるという、
一石二鳥どころか三鳥にもなるというね。(^-^)
だた昨日、懸念されるニュースが。
ある一定の点数と取れば、外国人に就労ビザなしの永住権が
与えられるという実質、移民永住を認めるかのような法案が
俎上に上るという、なんという愚策。(`・ω・´)
まるで低生産性の再生産、デフレの再生産と言い換えてもいい。
低付加価値の低生産性企業は淘汰されるべきと書いた矢先に
これでは元の木阿弥。(-∧-)
経団連の連中をはじめ、日本の経営者の無能さに呆れるばかりだが
そんな無能な経営者のお友達を多く持ち、デフレを再生産しかね
ない愚策な法案を持ち出すアベちゃんもまた、全部ひっくるめて
日本のトップは使えないクソばかりだな。\(*`∧´)/
売国奴は極左ばかりじゃないぞ、極右にも”ウヨウヨ”湧いて出てる
ことにいい加減、気がついたほうがいい。
でないと、手遅れになるから。m(_ _)m