上野正彦 著 『法医学事件簿』 | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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楽器もできない音楽好きのおっさんが
中坊並みの文章力で書いてるブログ。
撮影地:若桜鉄道、八頭高校前~因幡船岡駅間


「金スマ」の準レギュラーといってもいい上野先生
今のところ、ドラマ1位の「アンナチュラル」といい
こういう話が好きでして。
と言いながら、ここ岡山には監察医制度もなくて
少し手のこんだ手を使うと、東京など監察医制度がある
地域より完全犯罪が容易に出来てしまうという地域格差が
存在し、選挙のたびにどこからかイタイ連中が湧いて出て
「一票の格差が~」なんてほざくが、そんな格差より
コッチの格差の是正が急務だと考えますし、上野先生も
著書の中でかなりのページを割いて主張されてます。

最寄りのダムに「苫田ダム」があり、毎年遺体が浮かぶ
らしいのだが(公式発表がないので都市伝説のように
語られる)ほぼ全部が自殺として処理されるという。
解剖に回しても、突き落とされたのか、飛び降りて死に
至ったのか、判別は難しいと思うのだが
司法解剖が行われないと知ってるならばもっと容易で
睡眠薬で眠らせ落とす、例えば間違って交通事故で轢いて
しまい、隠滅のため運んで落としたところで全部自殺と
処理されることだって、監察医制度がない地域では
可能だということに恐怖を感じないのは
あまりに鈍感過ぎる。

自分が当事者だったらどうだろう、
誰かに殺されたとしたら、やはり解剖も受け入れて
犯人を捕まえて欲しいと、草葉の陰から敵討ちを
懇願するんだと思うんだけどなあ・・・m(_ _)m