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アサヒカメラ・18年1月号の2ページほどのコラムにて
現代●●と名のつくといえば、音楽と絵画(アート)
なんだけど、それら現代アートを諸手を挙げて称賛してる
向きに疑問を呈してまして、昔から自分もそう思ってた
ので禿同しちゃって、こうして書きたい衝動に駆られて
取り上げた次第。
音楽とアート、2つ書くには間延びするので
今日は音楽にしておきます。
現代音楽、クラシック音楽のことなんだけども
本腰入れて聴くようになってまだ10年そこそこなんで
ビギナーっちゃあビギナーなんだけど、いわゆる現代に
括られる作曲家がどうにも受け入れられなくてね・・・
だけど皆さんはいい音楽だとおっしゃる。
昔、カーオーディオのオフ会で知り合った人もまた
そんな一人でして、古典派があまり好きじゃないという
ベートーヴェンとかモーツァルト辺りの時代でして
もっと時代が下った作曲家、彼はシェーンベルクが
お気に入りだといい、ショスタコーヴィチに武満徹に
ご執心だという話になりまして、そこまで言うならと
自分も聴いてみたのだが、どうにもダメでした。
そんな中でもマーラー、みなさんが良いとおっしゃる
のだが、私にはさっぱり良さがわからない。
壮大過ぎて、その割には曲の構成に規則性がないというか
”お約束”と表現したほうが理解しやすいのかもしれない。
わざと崩した、敢えて捻ったというか曲の展開もね
「次はこう来るよね」という安心感がないからかも
しれないが、不協和音を多用するのも原因かもしれない。
ショスタコーヴィチも挑戦してみたが「革命」以外は
「ん~、理解できん」でしたし、武満徹にいたっては
さっぱりですし、ドビュッシー(現代とは言い難いが)が
ギリってところでしょうか。
規則正しく整頓されてる曲がいいんでしょうね。
「奇をてらってないセオリー通りの音楽」
それこそ古典派音楽が好みというか、理解できる範囲
だからかも知らんがね。( ・ω・)
私が知ってる究極の現代音楽作曲家に「ジョン・ケージ」
というのがいまして、代表作に『4分33秒』というのが
ありますが「そもそもこれは音楽なのでしょうか?」
という疑問をずっと抱いたままでいます。
こういうのを「素晴らしい」っていう御仁って
みんながスゴイっていうからスゴイんだろう
だけど自分の本音は「???」だったとしてもそれは
理解できない自分が「???」なだけであって
そんな自分をどこか認めたくないといいますか
「???」の自分を隠して、いや。偽って一緒になって
「ブラボー」って言ってるだけじゃないかって・・・
いや、いいんです自分は。
理解できんもんは理解できんで。
教養がないという部分は認めた上で、アホと思われても結構
みなさんが良いものとしてるものでも合わんもんは合わん
と主張していたい。だって世の中には・・・
カレー嫌いな人も少数ながら存在してるんだから
マーラーが嫌いな自分がいたっていいじゃない。m(_ _)m