ガイアの夜明け『ブラック労働、弱者切り捨ての実態』 | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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ガイアの夜明け『ブラック労働、弱者切り捨ての実態』

4月だったか、倉敷の似たような施設で障がい者の一斉解雇が問題に
なり、報道はされるも会社解散に至った経緯・原因などが説明される
こともなく、ただただ280人もの障がい者の再雇用先が見つからない
ということばかりで、辟易してるところだった。

障害者就労支援事業所フィルが破産手続きへ 障害者ら260人解雇方針 /岡山

番組では福山の業者が取りあげられていたが、倉敷の業者とは
経営者が師弟関係だたっという、いわば「同じ穴のムジナ」って
わけだ。
簡単に言うと、カラクリはこういうことです。

【就労継続支援A型事業所】
利用者(雇用形態の障がい者ね)には、月6万円のスキルアップ支援と
称して給料が支払われてるのだが、そのウラで「5千円/日」の助成金が
支払われてる。
ということは、ざっと20日/月労働として一人あたり10万円の助成金
何もしてなくて(させなくて)も、一人あたり4万円の利ざやが
転がり込むという。
なので誰彼構わず障がい者であれば、大量に雇用、元へ
抱え込めば抱え込むほど、仕事を与えなくとも事業所内へ
一日居さえすれば、勝手にゼニが落ちてくる。
それこそ事業所にしてみれば、障がい者は『打ち出の小槌』なわけです。

が、いいことはずっと続くわけもなく、制度の”悪用?”に業を煮やした
厚労省のお達しで「助成金はあくまで事業運営の資金であり
雇用者の給与に回してはイカン」との”鶴の一声”で、あっという間に
次々と経営破綻が相次いだ。
そりゃそうだ、仕事らしい仕事はさせていないんだから。(-_-;) 
事業で黒字なんて、ハナから考えてないんだから助成金の給与転用が
できないとなると行き詰まるのは火を見るより明らかなわけで。(-∧-)

ローカルニュースとはいえ、どうしてこういう解説を報道して
くれなかったかなあ・・・(-_-;) 
それともなにか、「こんな説明しても、オマエらには理解できんやろ」
とでも考えてたのかね・・・(`Д´)

だとしたら、夕方のローカル視聴者もナメられたもんやな。

すごく簡単なロジックやんけ! \(*`∧´)/
にしても、こういう”悪知恵”だけは働くんだよな。(-∧-)
こういう嗅覚だけは鋭くて、だったら他に転用すればもっと有意義な
事業もできると思うんだが、そうはならないというのは・・・(-∧-)