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オヤジが好きだったんです、西部劇。
肝臓をイワしてから、酒もタバコも一切絶ち、
ガンマGDPが高止まりし、しんどい体にむち打ち仕事一筋
だった唯一の趣味が西部劇などの映画を見ること。
夏休みなどの映画祭りのときは寅さんだったり、よく映画館へ
連れて行ってくれたのと、当時はレンタルビデオなんてのは
ありませんでしたから、TVの「O曜日映画劇場」ってやってる
のを、仕事で遅くなっても見逃さないように、ご近所の中でも
いち早く「VHSビデオデッキ」なるものを当然引っさげて
帰ってきたのにはビックリしましたね。
VHSが出たての頃、ナショナルのテープを上から「ガチャコン」
と押し込んでセットするやつで当時28万円! (;゚Д゚)!
の大枚をはたいて、その時のオヤジの月給じゃ当然足らない額
でした。
前置きが長くなりましたが、オヤジは西部劇が好きでも当時
子供の私にはサッパリでね、
ちなみに推しメンは「ジョン・ウェイン」
本題、これもいつぞやの深夜放送で、たまたま目について録画
しておいたものを、やっと視聴したというやつで・・・
やっぱりというか、ながら見しちゃダメですね、
ストーリーがサッパリ入ってこない、というのも登場人物の
だれもが浅黒くて髭ヅラ、マチナカの対立するならず者の団体の
区別がつかん。
で、クリント・イーストウッド(だったのね、主役)が
あっちについたり、コッチについたりしたりして悲しいかな
途中であらすじをネット検索して、やっと理解できる有様。(/ω\)
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で「マイケルJフォックス」
が胸にテッパン仕込んでたシーンがやっと理解できた。
「ここをパロったのね」ってさ、しかもこのシーン、撃ち込まれた
のは一発だけじゃなかったのね、アタマに食らわせられられたら
一巻の終わりだったのに、何回胸に撃ちこんでも立ち上がる
クリント・イーストウッド「敵もええかげん気づけよ(-∧-) 」
とは思いましたけどね。
対立する鼻つまみ者を退治するためにお互いを疑心暗鬼に陥らせ
戦わせて弱体化させる戦術などはよくはできてるとは思うんだけど
当時が年代的にも、どの時代かは知りませんが西部の地方って
どこもこのような無法地帯だったのかね?
これで西部劇が好きになったか?といえばですね・・・
ビミョウかな? 私は日本の時代劇でいいや。( ・ω・)
銃か刀かって差ですけど、アメリカってこの時代から
銃がフロンティア・スピリットの象徴で、未だその呪縛から銃を
手放すことができないことで喜劇、いや悲劇が繰り返される?
武士の魂といいながら、維新であっさり刀を捨て去ったのとは
対照的で、ある時期で刀狩りならぬ『銃狩り』をしておけば
よかったものを・・・ねえ。m(_ _)m
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