「新堕落論」にみた生産性向上が不可能な日本人DNA | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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岸博幸氏、裁量労働制の推進に「無限の残業につながりかねない」
中西哲生と高橋万里恵がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「クロノス」。2月21日(水)..........≪続きを読む≫

3回だったかな、分けて丸々引用した「坂口安吾の新堕落論」
農村の美徳は耐乏、忍苦の精神だという。
必要を求める精神をナマクラの精神などと言い、耐乏を美徳と称す。
機械に頼って勤労精神を忘れるのは亡国のもとだという。
まるで封建社会の滅私奉公みたいな。
骨の髄まで染み込んだ農村根性ともいうべきか、DNAともいえる
この性質のおかげか、いつまでたっても生産性が向上しない
OECDのランクでもずっと下位を彷徨い続けているありさま。
これで先進国みたいな顔をしているから呆れて物が言えない。
自ら進んで過労死に突進するような『203高地』じゃあるまいし。
こんな貧相な精神で先進国ヅラするから片腹痛い。(^-^) 

今国会で一番の争点?が『裁量労働制の推進・法制化』
理解しているようでもようわからんから参考までに ↓

日本人は定額で働かせ放題へ? 裁量労働制にあるホントの問題

よくよく読んでみると自分はこう考えた、この内容ってさあ

昔、一時ブームになった? 年俸制そのものじゃないの?
ただ、裁量労働制って名前が変わっただけで、とどのつまり
この仕事量をこの金額で請け負えよ、っていう感じしかしない。
で、いつものように厚労省も都合のいい資料しか出してこない
いつもの『ザ・官僚(お役所)仕事』手口は一緒
そのいつもの手口も先月だったか、「官僚の真実」という本で
学習済み、ブログで書評も書いてます。

で、デタラメの数字並べて、バレたら謝罪、じゃあ引っ込めると
思ったら、数の力にものをいわせてゴリ押ししようとする悪辣さ。
ナゼそこまでして強引に法制化を目指しているかと勘ぐると・・・

経団連にベア3%昇給を受け入れさせる代わりに裁量労働制法制化
をウラで確約させられてるからでしょう。
バカでもわかる。
裁量労働制≒年俸制と書きましたけど、今ひらめいた
何回も国会に出しては否決されて廃案になった『残業無制限化』
なんて言ったっけ?「ナントカ・エグティブション」だっけ?
専門職だけだった残業無制限なのをホワイトカラーまでに適用範囲
を広げるという『悪法』
何回も何回も、手を変え名を変え品を変え性懲りもなく出してくる
このいやらしいまでの執拗さ、まるでストーカーですな。
それもこれも

『守銭奴の掃き溜め集団・経団連』は言いすぎか、だったら
『守銭奴の’桃源郷集団’経団連』ではどうだろう。
どちらにしても、日本には害毒を撒き散らす集団でしかない。
今年、ドイツのフォルクスワーゲンでは、期限付きながら
4.7%の賃上げを決定、日本みたいに裁量労働制法制化などと
いうくだらない条件を突きつけたりせず無条件でです。

終戦直後の70年以上前から、まるで予言していたかのような
坂口安吾には脱帽です。 
正直な話、政財官の腐りきった関係性などを見るにつけ
この国はもう根腐れしててダメかもしれない。

ま、それならそれで「空売りしまくるだけ」なんですが。m(_ _)m