地味~に円高になってるのをお気づきですか? | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

楽器もできない音楽好きのおっさんが
中坊並みの文章力で書いてるブログ。
撮影地:若桜鉄道、八頭高校前~因幡船岡駅間

【2018年を読む】堅調「円安ドル高」 秋には1ドル123円台 ソニーフィナンシャルHDの為替アナリスト、石川久美子氏に聞く
「円安ドル高」が続いている。2017年のドル円相場は、1ドル112円~113円台で推移。「トランプ..........≪続きを読む≫

↑のお姉さんの予想ように年末に向けて120円超方向に動くかな?

米財務長官のドル安容認発言は、危険な「火遊び」か

ここからさきは、某アナリストの解説を又聞きして引用してる
ことを最初に断っておきます。m(_ _)m 

>1月24日、米国のムニューシン財務長官が
「米ドル安は米国にとって良いことだ」と発言

この発言を境に円高というより『ドル安』が進み一時108円台を
つけるまでにドルが下落、ダボス会議でもトランプ大統領が
火消しに躍起になっているが、今のところ下落が止まらない。

これのどこが問題なのか?
米ドル安を容認しているということなのだが、それを財務長官が
言ったということが問題なんです。
財務長官の仕事として、毎年大量に発行される米国債を外国に
買ってもらわないと(助けて)立ち行かいないという意識が欠落
しているのが問題だとし、米国債を買ったはいいが、ドル安により
価値が目減りしていくのが分かって買い向かう物好きはいない。

去年末に利上げを行ってるので、それで米国債金利が上昇してる
ものだと思ってたら、定石だと米金利が上がれば日米金利差で
円安が進むのが普通の現象なのだが、ここ最近は米金利が上昇して
いるにも関わらず、円高になっていってます。
それはどういうことか・・・?

米国債の買い手が減ってるということ、それは即ち
米国から投資資金が逃げていってるということが言えるかと。
米金利が上昇、割安になっても買い手がつかないとまた金利が上がる。
金利が上がると借り入れ(資金需要)が減ると
まず住宅が売れなくなる。
住宅が売れないとOOが売れなくなり、するとOOが売れないと
スパイラル状態に・・・

大型減税も行って各国からの投資を呼び込もうとしているトランプの
政策に水をさすような今回の発言はいかがなものだろう?
ま、原油価格が上がっている昨今では、円高は助かるんだけども。

その転換点はドコかって、ドルインデックスを詳しく見てみると
昨年の10月末に天井を打ってることがわかった。
その時期になにがあった?というと・・・
イエレンFRB議長の退任が決まり、後任人事が発表された時期と
重なる。
とはいうてもね、ずっとゼロ金利の日本と違って米は利上げを止める
こともできれば、それでも止まらなければ利下げも可能だという
打つ手はいくらでもあるというのが強みではあるのだが
景気には楽観論が支配的な現状では「寝耳に水」ってことも
なきにしもあらずで、米金利上昇&ドル安をみると、静かに
そしてこっそりと米国から資金が逃げていってるということは・・・

多数の楽観論者とは裏腹に、好景気の終焉の始まりとなるか、
ならぬか、それは・・・・わからないねえ~ 

もう一つ、参考として『ニトリ会長』の2018年予想を
この人の予想って、わりと当たるんだってね。(^-^) 

2018年の日本経済を大予測!「今年はズバリ…」

大方のアナリストの予想は年末・27000円プラマイ1,000円だが
↑の文章をかいつまんで読むと・・・

為替は1ドル=110円を割り、株価も2万円を下回る――m(_ _)m