作家・島村洋子寄稿文に触発されて 第2回 | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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楽器もできない音楽好きのおっさんが
中坊並みの文章力で書いてるブログ。
撮影地:若桜鉄道、八頭高校前~因幡船岡駅間

島村洋子さん、ビートルズに撃ち抜かれたと書いてましたが
この時代の流行りは「ベイ・シティ・ローラーズ(以下BCR)」
全盛時で多数派はBCR、やや肩身の狭さを感じたのだとか。
タータンチェックのファッションがチャラくてダサいところが
受け入れられなかったとか、BCRのダメ出しを吹聴してたら
運悪くBCRファンと鉢合わせして手が出たとか、という回顧話。

小学生でもレコードをねだって買ってもらってはしてましたが
LPはダメで、もっぱらシングル(ドーナツ盤)のみ。
理由は単純、アルバムには捨て曲があり、シングルのように
「その曲だけであれば外れてることはない」というオヤジの言い分、
探せばまだ持ってます、ピンクレディーとか「林檎殺人事件」(笑)
だったり、世良公則やジュリーもあるはずです。
後日、証拠を出しましょうかね。

歌謡曲・流行曲ばかりだったのが、小6・人生の中でも1,2を争う
くらいの暗黒時代なのだが、そんな暗い時期にあって心の支えが
「ザ・ベストテン」のペラペラするアレ、
順位発表で『YMOのライディーン』たしか第6位と記憶してます、
当然、本人らは出ては来ません。
ホンの数秒の映像のみだったが、その映像が初めて見る光景に
衝撃を受けた。
キラキラのライティングの中で、配線がいっぱい乱雑にむき出てる
でっかいタンスのような前で鍵盤を弾いていて、
妙にピロピロしたサウンド、映像といい音といい、全てが近未来的な
もので、その全てが初めて体験するものたっだ。
その数秒の映像に、小6の少年が夢中になった瞬間でもあった。
そこで目覚めちゃった。

暗黒の小6時代をどうにかやり過ごし、中学に上がると同時に
洋楽オンリーに。
時は、ノーランズにアラベスク、愛のコリーダが大ヒットしてた。
アース・ウインド&ファイアーのレッツ・グルーヴもちょうどこの時
だったと思います。

中2で訪れた空前のオーディオブーム
レッツ・グルーヴもそうだが、愛のコリーダとYMO
少しでも録音状態のいい曲を見つけては第一家電(現・エディオン)や
電器屋の展示品を鳴らしに行きまくってた。
そう、大瀧詠一の「ロングバケーション」も高音質盤だったので
夢中で聴きまくってた。

ちょうどその時、記憶が曖昧なのだが、このしょぼい地方都市にも
初めて『レンタルレコード屋』がオープンしたのを音楽好きから
教えてもらって、すぐに会員になったものです。

先日、初出式の写真を撮った、今津屋橋交差点のカドにその
レンタルレコード屋ができたのでした、約35年前の出来事です。
その店との出会いで、ますます音楽(洋楽)ドップリの生活に
なっていきましたし、店の名前は忘れてしまいましたが
この店のお陰でいい音楽に出会い、教えていただいたようなもので
感謝に耐えません。

人生がガラッと変わったと言っても過言ではないです。
終生一番の趣味に出会えたんですから・・・m(_ _)m

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