島村洋子さん、ビートルズに撃ち抜かれたと書いてましたが
この時代の流行りは「ベイ・シティ・ローラーズ(以下BCR)」
全盛時で多数派はBCR、やや肩身の狭さを感じたのだとか。
タータンチェックのファッションがチャラくてダサいところが
受け入れられなかったとか、BCRのダメ出しを吹聴してたら
運悪くBCRファンと鉢合わせして手が出たとか、という回顧話。
小学生でもレコードをねだって買ってもらってはしてましたが
LPはダメで、もっぱらシングル(ドーナツ盤)のみ。
理由は単純、アルバムには捨て曲があり、シングルのように
「その曲だけであれば外れてることはない」というオヤジの言い分、
探せばまだ持ってます、ピンクレディーとか「林檎殺人事件」(笑)
だったり、世良公則やジュリーもあるはずです。
後日、証拠を出しましょうかね。
歌謡曲・流行曲ばかりだったのが、小6・人生の中でも1,2を争う
くらいの暗黒時代なのだが、そんな暗い時期にあって心の支えが
「ザ・ベストテン」のペラペラするアレ、
順位発表で『YMOのライディーン』たしか第6位と記憶してます、
当然、本人らは出ては来ません。
ホンの数秒の映像のみだったが、その映像が初めて見る光景に
衝撃を受けた。
キラキラのライティングの中で、配線がいっぱい乱雑にむき出てる
でっかいタンスのような前で鍵盤を弾いていて、
妙にピロピロしたサウンド、映像といい音といい、全てが近未来的な
もので、その全てが初めて体験するものたっだ。
その数秒の映像に、小6の少年が夢中になった瞬間でもあった。
そこで目覚めちゃった。
暗黒の小6時代をどうにかやり過ごし、中学に上がると同時に
洋楽オンリーに。
時は、ノーランズにアラベスク、愛のコリーダが大ヒットしてた。
アース・ウインド&ファイアーのレッツ・グルーヴもちょうどこの時
だったと思います。
中2で訪れた空前のオーディオブーム
レッツ・グルーヴもそうだが、愛のコリーダとYMO
少しでも録音状態のいい曲を見つけては第一家電(現・エディオン)や
電器屋の展示品を鳴らしに行きまくってた。
そう、大瀧詠一の「ロングバケーション」も高音質盤だったので
夢中で聴きまくってた。
ちょうどその時、記憶が曖昧なのだが、このしょぼい地方都市にも
初めて『レンタルレコード屋』がオープンしたのを音楽好きから
教えてもらって、すぐに会員になったものです。
先日、初出式の写真を撮った、今津屋橋交差点のカドにその
レンタルレコード屋ができたのでした、約35年前の出来事です。
その店との出会いで、ますます音楽(洋楽)ドップリの生活に
なっていきましたし、店の名前は忘れてしまいましたが
この店のお陰でいい音楽に出会い、教えていただいたようなもので
感謝に耐えません。
人生がガラッと変わったと言っても過言ではないです。
終生一番の趣味に出会えたんですから・・・m(_ _)m
Earth, Wind & Fire - Let's Groove