蛭子能収 著 「ひとりぼっちを笑うな」 | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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蛭子能収のゆるゆる人生相談「器小さい夫にガッカリ」
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オカンは生前、蛭子能収氏が大嫌いだったんですね。
オッサン然としたハイウエストのズボン、ヘラヘラした態度と
喋り方など、見た目でほとんど判断してたオカンですが
私はさほど悪い印象は持ってなかったんですね。
男って大なり小なりこんなもんだろうって、その自然体のような
振る舞い、ただギャンブル狂なのはいただけないですが・・・

ホンネを明かすと、最新刊の「笑われない勇気」が読みたかった
んですけど、図書館にはこの一冊しかなかったので、半分仕方なく
ですね。

でね、彼って私の考え方と非常に近いことに驚いた。
そして、いたるところに「自由」って書いてある。
彼はノンポリと思いきや、すべての優先順位が自由
自由であるがために友人も作らず、束縛されることを避ける。
なので誘われることを嫌うが、自分から誘うこともその人を束縛する
ことになりはしないかと、誘うこともしないというのは
私もそれに近くなってきた。

映画は一人で行くことに慣れてきたというか、一人がいい。
誘って観に行ったら駄作だったと引け目を感じなくて済みますし
観光地だってそうですね、私の観たいペースで動きたいですから。
最近患った?電話が嫌いなのもそう。
電話って、掛かってきて出るためには、その時間は拘束される。
また逆に、コチラから掛けるとその時間の間はコッチの都合で
拘束させてしまうにがイヤでね。
できる限り、電話には出たくないですし、掛けるのも気が進まない。
メールで済ませられるものなら、全部メールにしたいくらい。
ガラケーなのでLINEが使えないのですが、最近ではそのメールで
すら、打ち込むのが面倒なんだってね。(-∧-)

目標は「生きること」なんだそうで、とにかく生きることに徹したい
のだそうですが、蛭子さんを見直したのが「長生きすること」と
しながらも、日本尊厳死協会の会員証を携帯し、延命治療は望まない
んですって。(*_*)  
その死生観も私と近い。
尊厳死協会に入会したいんだけど、年会費が2千円/年かかる。
ほとんど会報費なんだけどね。

仕事からも、人間関係からも自由になりたいという氏も
お金そのものから自由になるっていうのが本当にムズカシイとも。
稼ぎが増えたからといって、自由になれるとは限らない。
むしろ、不自由になるほうが多いかもしれない。
お金という存在から自由になること。

このお金からも自由になるってのが一番共感したかもですね。
収入や貯金額などを全く考えなくなれれば、これほど楽なことはない。
贅沢したいっていうのはなくなった、根が貧乏性なので。( ・ω・)
普通に食って、普通に遊んで、普通に暮らせるだけのお金が
定期的に入るなら、将来の憂いも含めてほんとうの自由が
手に入れられるんだけど、いつのことになることやら・・・


いや、そんな環境はずっと来ないかもしれないという恐怖心に
苛まれ続けるのか、それがまた苦痛で・・・
額も含めて全くお金のことを考えなくてもいい世界が自分にも
訪れるとしたら・・・これほど嬉しいことはないね。(^-^)

究極の自由ってのは、お金そのものからの自由・解放かもね。
蛭子さんも自分自身の中で大きな課題って言ってますし・・・

m(_ _)m