日馬富士が引退=暴行問題の責任取り、「いけないことやった」-大相撲
大相撲の横綱日馬富士(33)=本名ダワーニャム・ビャンバドルジ、伊勢ケ浜部屋=が29日、暴力問題..........≪続きを読む≫
日馬富士の引退という幕引きで、この件は一旦幕引きという
ことになりましたが、私にはなんとも後味の悪いモヤモヤが
残って「これが最善策なのか?」との疑問がずっとしててね。
誰も幸せになっていない気がしてね、それはたまたま見た
江原啓之氏の意見とほぼ同意見でして・・・
江原啓之、暴行事件で日馬富士引退の幕引きに
「貴ノ岩がどう土俵にあがっていいのか…」
この幕引きでは、被害者であるはずの貴ノ岩がモンゴル側の
人間から見れば『加害者扱い』ですよね、皮肉なことに。(-_-;)
暴力を振るわれた側なのに、日馬富士を引退に追いやった男として
この先モンゴルの地を再び踏むことができない気がします。
>「貴乃花親方の哲学があるんでしょうけど、総合的に見るのも
必要だと思う。損して得取れじゃないですけれど、(親方は)
はっきりしないことがいけないと思ってらっしゃるけれど、
ちょっと複雑」と白黒をはっきりすることで、騒動が大きくなる
ことを暗に示して、玉虫色の決着も示唆していた。
江原氏と同意見です。
日本への移民の是非が問われている昨今、その縮図が相撲界のよう
(多少こじつけがましいですが)に似ている気がしてまして
日本人だけでは人材が足りないので、外国にも門戸を広げて募集を
かけた結果、モンゴル勢が一大勢力を形成した。
こういう書き方をしたらまるでモンゴル勢が悪いみたいな捉え方を
されそうですが、朝青龍の時といい、モンゴル出身横綱の中でも
人格者と評価されてる?白鳳でさえ、優勝時の万歳三唱の賛否を
鑑みても、モンゴル出身者には「強いだけではダメなんだ」
日本的横綱像は、やはり理解されないようですし、それを期待しても
未来永劫ムリだと思います。
この件が、それらを総括するにいい機会だと思うんです。それは、
いっそ、強ければそれだけでいい、国籍はともあれナンバー1=横綱
これを機会に日本的価値の横綱の立ち振舞いには目をつぶり、
相撲を一層の国際化に門戸を広げる。
もう一つは、やはり横綱には品格を求め、若干強さは劣ったとしても
「横綱たるもの人格者であれ」日本的価値観に重きを置き
それを理解できないのならいっそ、外国籍の排除も致し方ない、
『相撲のガラパゴス化』とするか・・・
そりゃ、力的には弱い横綱しか将来出てこないかもしれないが
(いや、弱いのなら横綱なんかいらないということだってありうる)
大関止まりの日本人オンリーの相撲界でもかまわないとするか・・・
たぶん、貴乃花親方は後者を選択するものと思いますが
ぶっちゃけて言うと、私は後者の意見なんですよ。m(_ _)m