「富士山噴火」レベルのコメントを繰り返す『M者R司』は・・・ | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

楽器もできない音楽好きのおっさんが
中坊並みの文章力で書いてるブログ。
撮影地:若桜鉄道、八頭高校前~因幡船岡駅間

本当か!?「株価3万円」の現実味 マネックス証券が解説
東京株式市場の日経平均株価が、取引時間中として約26年ぶりに2万3000円を上回るなか、マネックス..........≪続きを読む≫

今日の「TVタックル」大風呂敷広げるにしろホドがある『M者R司』
「日経平均4万円は通過点でしかない」と自信満々に講釈を垂れる。
この人、四季報の時からそうだったんだけど、他の人とは全く違う
予想を立てて、しかも外すんだよね、まるで確信犯。(^-^)

こういうエコノミストは彼だけじゃないが「富士山噴火する」とか
「南海トラフ地震が」とかいう学者と一緒。

「じゃあ、いつの話なのか?」という時間を限って言わない。
そりゃ、100年中のは噴火だろうが巨大地震だって起こりうる
だろうに。
番組中でも「いつまでに日経平均4万円」とは言ってない、
30年先までならば4万円という話もないわけじゃないのだが・・・
彼の投稿記事を見つけてしまった。↓

武者陵司 「究極のポジティブサプライズ、“白いブラックスワン”の飛翔」

この記事によると、4万円は2020年だと書いてある。
しかも今月初頭に書かれたもので、その自信に呆気にとられた。

価格には、それぞれに見合った『相場』ってものがある。
PER(年利益倍率)は15倍ほどだとして、日経平均4万円を
15で割ってみると、日経平均EPS(一株当たり利益)が算出できる。
すると2666円と出ました。
現時点で1500円前後ですので、残り3年で1166円ほど上乗せ
しないと到達できないレベル。
そのハードルの高さといったら・・・

持論ですが、日本は景気が良いといわれてますが、それは日本の自力
じゃなくて、単に欧米の景気の良さのおこぼれに預かっているだけで
その根拠とするものは、まだ途中なんですが

水野和夫 著 『閉じてゆく帝国と逆説の21世紀経済』に書いてある
’はず’なんで、じっくり読んでます。

ずるいのは「株価が上がって生活が良くなるのですか?」という
質問に「運用してる年金が・・・」としか言わなくて
「トリクルダウンが・・」とはお茶を濁して逃げた。
当の本人も「ない」と考えてるわけだ。
株価が上がって得するのは、株を持っている者と外国人投資家
そして経営者だけで、多少なりとも年金の積立が増えるだけ。

くれぐれも注意しておきたいのは、日本の自力で収益が上がってる
わけじゃないということ。
あくまで欧米の調子がいい、そこにつきるのと、欧米がコケたら
リーマンショックの時のように震源地の米よりも、日本のほうが
被害が大きかったこと、そしてオリンピック開催年で開催国の
株価を上げた国が、今までに一国も無いという事実。(-_-;) 

それらを踏まえた上で、2020年に日経平均4万円を唱える
「M者R司はペテンだ!」だとの結論に行き着きました。

(-∧-)