小田急線の屋根燃える=乗客300人線路歩いて避難-沿線火災で、けが人なし・東京
10日午後4時5分ごろ、東京都渋谷区代々木の小田急線沿線で火災があり、近くで停車した電車の屋根に燃..........≪続きを読む≫
なにも情報を聞かずに映像だけ見てたら、自ら進んで火事場の
真横に停めて「この運転士はアホちゃうか?」と思ってしまった。
だが、この場のいきさつを聞くと現場の当事者
小田急・警察・消防、誰もが悪くないが、誰もが微妙にズレてる。
3者ともが「良かれと思って」行動したんだろうけども
誰もが100点じゃない。
そもそも、踏切の非常ボタンを押して電車を無理から止めた警察の
判断が発端、
火事だとの判断で押したのだがこの場合、非常停止が掛かった
ときって、運転士がどうにもできないって初めて知った。
本部(司令部)にお伺いを立て、OKを出さないと解除できない
から、火事場の真横に5分も停まってなければならなかったのが
間が悪いというか、運がなかった。
非常ボタンを押した理由、連絡が行ってないから無理もない、
電車は燃えないものと思ってたら、屋根は絶縁性能が優先なので
難燃性塗料といっても、5分も火を浴び続けたら「そら燃えるわな」
そこまで要求するのは酷ってもんでね、
小田急にしてみりゃ「もらい事故」ってなもんで
「なぜココで止めた?」って焦っただろうね。
で、動かせるようになれば一刻も早くその場から離れたいだろうに
消防は消防で、軌道(線路)に侵入して消火したいもんだから
電車が動いてしまうと安全が確保できないこともあって大声で
「動かすな!乗客を降ろせ!\(*`∧´)/ 」って怒鳴ってるわで
ワチャワチャ感がスゴイ。(-∧-)
小田急、警察、消防はそれぞれがマニュアルの定石に則って行動
したという点ではベターな判断だったんだろうが
この3者のマニュアルをガッチャンコした途端にとっ散らかるという
これは喜劇か?と思ってしまった。
それを「縦割りの弊害だ!」っていうのは短絡すぎでね・・・
幸いに、けが人がいなかったのはよかったし、今回のケースを叩き台
にして新たな行動マニュアルを作り直すなり、各所とのすり合わせは
必要になってくるだろうね。
いい勉強になたっと思いますよ、今回の騒動は・・・
それにしてもあらためて感じたこと。
昼番組に中継が出てた、現場の文力付近に。
するとね、5分おきぐらいにひっきりなしに電車が走ってる、
それも真っ昼間に。
山陽線でもそんなに本数走ってないよ。
ローカルの単行(一両)運行なんて、真っ昼間だと2時間に一本
ですよ。(*_*)
やっぱり都会ってスゴイね、それだけの本数を走らせないと捌けない
んだね、人が多すぎるんじゃない? 良くも悪くも。( ・ω・)
それと、線路と民家が近すぎるのは問題だとする意見
それはどうにもならんと思います、そんなのは全国にいくらでもある、
その近さを売りにしてる路線もあるくらいだし・・・
真っ先に思い出すのは『江ノ電』ね。(^-^)
最近、小田急って受難が続いてるみたいだね、
こないだ電車に雷落ちてる様子、ようつべには探せば
まだ残ってると思うんだけど・・・
今回の件で、一番損な役回りが小田急だったと・・・
同情しますわ・・・m(_ _)m