戦前生まれの遺言・伊東四朗 編 | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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楽器もできない音楽好きのおっさんが
中坊並みの文章力で書いてるブログ。
撮影地:若桜鉄道、八頭高校前~因幡船岡駅間

日本という国名が

あの戦争、米軍による三月の東京大空襲、下町に住んでいた
伊東家は命からがら母に実家静岡へ疎開をして生き延びた。
その生命力に今はただ驚いている。
小学二年生の八月十五日、抜けるような青空のもと
玉音放送を聞き、父から戦争が終わった事を聞かされました。
あの日から七十一年間、この国は平和な期間が続いています。
しかしこの平和を当たり前だと思っているうちに何かが少しずつ
迫ってきている気がしてなりません。
つい最近ではEU離脱が決まり欧州が不安定になり我が国に
どんな影響が押し寄せるのか、北朝鮮の核実験、
もし日本に向けてミサイルを発射すれば、会議を開いている間に
七、八分で着弾、尖閣諸島に遂に現れた中国の軍艦、
人工島を造り、領土を広げ判決は紙クズだと言っている現実。
そんな時、国連は無力だ。
未だにあの戦争の戦勝国が常任理事国を占め、多数決ではなく
一国の拒否権で重要議案も廃案にしてしまう理不尽さ、
そんな国連に世界で二番目に分担金を出している日本。
その日本がこんなに永く平和でいられたのは本当に憲法9条の
おかげなのか?
おそらくそう主張している人も口惜しいけれど日米安保条約の
抑止力が働いて防衛は米軍にまかせ、その間に着々と経済カ第二位
のカをつけたことはわかっている。
そんな時、あっと驚く人物がアメリカに現れました、トランプ氏です。
在日米軍は全て引き上げるかもしれません。
沖縄では人を人と思わない米兵により忌まわしい事件が続いています。
そんなこともあり「おー出てって貰おうじゃないか」となるかも
知れません。
自衛隊は違憲で廃止に持っていくのだろうし、丸裸になって
平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼し戦争はしませんとの宣言
で日本は大丈夫なのでしょうか。

亡国の「省」になり独自の風習まで壊された日本を観たくないです。
この際、右だの左だの革新だのと言っている場合ではないかも
しれません。