昨日までの元ネタになった記事 | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

楽器もできない音楽好きのおっさんが
中坊並みの文章力で書いてるブログ。
撮影地:若桜鉄道、八頭高校前~因幡船岡駅間

新潮45・12月号の適菜収氏の投稿記事に触発されて
ではないですが、同意する部分が多かったので乗っかりました。

その元となった記事を丸パクリじゃないですが
そのまま引用して、紹介したいと思います。

>引用
自分が良いと思うもの、歴史的な価値基準に照らし合わせて
優れていると思うもの、が売れるのではない。
世の中の大多数の人間がよいと思うもの、が売れるのだ。
そこを間違えると、定年退職したオッサンが、居酒屋を始め
借金を背負ったりする。
彼は昔、経費で飲み歩いた経験を活かし、酒を厳選し
つまみを研究し、酒器にこだわり「これなら間違いない」と
確信して店を開く。
そして見事に客は来ず、半年後には店を閉めることになる。
家の近所にも、たぶんそういうことなんだろうなという店が
数軒あった。
おでん割烹は半年で潰れたし、日本酒バーも知らないうちに
なくなっていた。街を歩くとよく分かる。
客が入っている店は、不味いコーヒーのチェーン店であり
換気扇から悪臭が吹き出てくるラーメン屋であり
できたら食べたくないファストフードである。

これもまた当たり前の話だが、大衆社会においては、
大衆の琴線に触れるものだけが売れるのだ。
書籍も映画も音楽も同じ。
世の中の大多数の人間の下世話な部分に訴えかければ、
それなりの支持は集まる。
                以上、ここまでが引用文

とは言うけども、それがいい悪いじゃないんですよね。
自分が受け入れられる、理解できるものにしか手(カネ)を
出したくないってのは十分理解してますし・・・

音楽や映画にはウルサイ小生も、こと、食べ物に関してはバカ舌
ということもあり、判断基準は一般大衆以下だと思う。
そのことに納得させられた一言が『彦麻呂』さんから発せられた。

「旨いものと、食べ慣れたものとは違いますよ」
                       m(_ _)m