今年度のドラマ、振り返ってみてみると全体的に不調でした。
これといって頭に残ったほどのドラマはなかったように思います。
とは言えですが、年末で全ドラマが終了したので勝手にランキング
1位:該当作なし
2位:地味にスゴイ!
3位:ドクターX
4位:スニッファー
以下、レディ・ダ・ヴィンチの診断、キャリア
リタイア:IQ246、ラストコップ、黒い十人の女
特別枠:真田丸←実質コレがNO1ドラマ
以上
ということで、真田丸が一位、一年通しの長丁場ドラマなんで
別枠にしましたが、これといったドラマがない中、真田丸で
救われた気がします。
特に終盤の「大阪の陣」はね、合戦シーンもあったりで満足。
一般的には「逃げ恥」なんでしょうが、恋愛モノはどうも
体質的に受け付けないみたいで、最終回前に総集編みたいなのを
やってて、見てはみたものの、やはりムリ「イー!」ってなってしまう。
ガッキーはカワイイんで、大河終了で空いた堺雅人と「リーガル・ハイ」
の続編で是非とも見てみたい。(^-^)
「地味にスゴイ!」コレもまたガッキー同様、石原さとみありきのドラマ?
早口のまくし立てるセリフ回し、面白くて良いね、(^-^)
見ててテンポが良いので飽きがこない。
「ドクターX」はさすがの安定感だし、NHK「スニッファー」も
阿部寛&香川照之コンビが絶妙。
以下の2作は本音を言うと『惰性』、吉田羊が出てるので
玉木宏&瀧本美織が観たかっただけで、ドラマの出来自体は「ん~」
ですがね。
「レディー・ダヴィンチ~」は病名診断の謎解きという性格上
どうしても説明っぽくなってしまうのがマイナスだし
「キャリア」も、あまりの凡庸でありきたりの予定調和的で
最初はそれでも良いと思ってましたが、回が進むにつれ、
やはり飽きるのと最終回の酷さといったらね。
凡庸もある程度のクオリティーが保たれればこそであって
その水準を下回ればやはり「クソ」と言わざる得ない。
このドラマを見終えて考えたこと。
やっぱり、脚本って大事ですね。
映画でも言えることですがホント、いい脚本を書ける人が少ない。
なんで、マンガ辺りから拝借してくるんでしょうが・・・
脚本って実質、脚本家に「丸投げ」してる部分はあるんじゃないですか?
漫画は読まないですが、なぜ面白い漫画が多いのかは
ドラマ「重版出来」である程度知りました。
漫画って、漫画家一人で作ってるんじゃなくて、ストーリー展開も
編集者とのやり取りであらすじを作り「ネーム」といって
コマ割りなどの大まかな設計図らしいものを編集者に提出して
ダメを出しながら、正式なペン入れした完成品を出す。
脚本もね、漫画と同じように脚本家一人に全部任せるんじゃなくて
制作会社側のプロデューサーとディスカッションしながら
脚本も複数人が関与しながら作っていけばもう少しはマトモな
『オリジナルのドラマ脚本』もできそうなと思うんだけどな。
『三人寄れば文殊の知恵』ですよ、(`・ω・´)
来年は期待できるのかな? m(_ _)m