私の今年気に入ったCD、年末恒例ランキングを選んでも
いい時期かと思いまして、なんですが
少しでも安くとの思いから、新作が出てもすぐに手に入れる事は
まれでして、よって今年が発売年とは限らず、初見(初耳)が
今年だったという間口の広い縛りで、ほぼ偏見も交えて選びました。
今年はですね「これがダントツ一位」ってのはありませんでしたが
強いて選んだところ、1位が・・・
1:KROKUS(バンド名)
2:ふぇのたす (同上)
3:TOTO (の新しいの)
4:BABYMETAL
5:デフレパ (の新しいの)
6;ALLESSO
7:Bamboo Flute Orchestra
8:HARDWELL
以上、たぶん・・・
他にもあったんでしょうが、書いている時点で思い出せないので
これでいいんだと・・・ジャズとクラシックは性質上、
「コレって今年が初見だっけ?」ってのが不明なのが多くて
選考からは外しました。
で、1位の『クロークス』ですが、バンド名は昔から知ってましたが
聴いたのは今年が初めて。
80年台のは「ごく普通の『LAっぽいメタル』ってな感じが
年代が新しく、2000年台に入るともう完璧なぐらいの
『AC/DCのコピーバンド』みたいでして
今年、ブライアンが耳の不調でほぼリタイア状態でAC/DC自体が
空中分解しちゃってて、アンガス=AC/DCなんだけど、ツアーの
ボーカルが「なんでアクセルなの?」なんですね。
本家本元はこの先、新作は出せないんじゃないかと思う中
クロークスがこの先「AC/DCの後継者」として、AC/DCの
ような音を出してくれるのなら「彼らでエエか?」と思ってね
新作が期待できないなら、彼らで代用できる。
そう思わせるくらいの出来だったのと、十分楽しめるクオリティなんで。
2位の『ふぇのたす』聴いた瞬間、度肝を抜かれた。(;゚Д゚)!
カワイイのみに特化した作り方、究極で完成形だと思った。
このバンド以上の「ファニーミュージック」は出てこないと。
悲しいのは去年、ドラムが急死して解散してしまったこと
実に惜しいですし、これで終わらせたのならもったいなすぎます。
3位のTOTO、トトは1st~7枚目までで終わったと思ってた。
アルバムのクオリティがね。
それを見事なまでに覆してくれた、曲の出来が全盛期に近づいたん
じゃないかと思ったくらい、秀作です。
4位のBABYMETAL、アルバム自体は悪くない。
世界デビューを見据えて作っただけに、インターバルが空いただけの
ことはある、曲もよく厳選されて練られているんだが、いかんせん
『1stの時の衝撃、インパクトという点ではどうしても薄れてしまう』
そこが実に惜しい!
5位のデフレパも、前作の捨て曲だらけのよりはよっぽどいい。
『Euphoria』以来のホント、待たされがいのあるぐらいの会心作
ではありましたが、全体的に「アレ?どっかで聴いたコトあるで?」
って部分が多すぎたのがマイナスだったか、まあね・・・
だからこその「ああ、やっぱりデフレパだ!」という安心感があった
のも、これまた事実なんですがね・・・(^O^)
ということで、コレぐらいにしておきますが、最後に
AC/DCのコピーバンド? クロークスから一曲だけ貼って
〆たいと思います。 今年も音楽ネタにお付き合いいただき
ありがとうございました。 m(_ _)m
Krokus - 『Rock N Roll Handshake』