岸見 一郎、 古賀 史健 著 『嫌われる勇気』 | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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楽器もできない音楽好きのおっさんが
中坊並みの文章力で書いてるブログ。
撮影地:若桜鉄道、八頭高校前~因幡船岡駅間


最近ブームみたいですね、『アドラーの心理学』
私もいっちょ乗ってみました、というか、どこか叱られることを
望んでいるのかもしれませんね。
実際、耳が痛いこともイッパイ書いてましたし・・・
書き出したらキリがないので、端折ってホンの一部だけに留めて
おきますが。

生きていく上で、私もこれまで嫌というほど『選択』を迫られました。
私に限らずなんですが、数え切れないほどの選択をし続けた結果が
現在の自分の立ち位置なわけで、その結果が不幸だとしてもそれは
ある意味自己責任とも言えると同時に、「トラウマ」などという
ものは、存在しないとアドラーは言い切ってますね。
トラウマとかコンプレックスなんてのは、やらないでいい「言い訳」
にしているに過ぎないと。(;゚Д゚)! 
それは、過去に支配されているに過ぎないだってさ。(-_-;) 
ハイ、耳が痛いですね、半分当たってるだけに・・・
一番ページを割いて書かれている核心の部分、

人の悩みの大半は、対人関係によるもので、認証欲求にしても
褒められたいとか、あの人には嫌われなくないなどと考えてる
時点で『人に支配されてる人生』を送っているだけでしかなく
それは自分の人生を生きてない。
例えば、100人いたら100人全員が自分のことを好きでいてくれる
なんてことは皆無(100人中1~2人は必ずと言っていいほど嫌う人
が含まれる)なのだから、人に好かれれるために自分を偽る人生
を送り続ける限り、幸せにはなれないと。

そこで表題の『嫌われる勇気』だって。(-_-;) 
薄々は気がついてたんだけどね、そうじゃないかって。
「自分が考えるほど、他人は自分には興味がない」ってのは
悟ってたけれども「人と比べてOOが劣ってる」などの
コンプレックスだって元を正せば、人からよく見られたい
認証欲求みたいなもんだから、コンプレックス=対人関係の悩み
ということになるんだってさ。

人から褒められたいという欲求、これも言い方を変えれば
目上の人から(自分を下に見てる)という上下(主従)関係が
見て取れる。
ではなくて横のつながり、「自分は世の中の役に立ってる」
そう思うようになることで幸せに近づくことができる
それこそが「自分の人生を生きる」ということらしい。( ・ω・)

らしいというのもね、一回読んだだけじゃ理解するのは難しいん
じゃないかと・・・コレもまた『借り物』なんでね。(・・;) 
どうしよう、この本に限ったことじゃないが、一冊アドラーの本が
家にあってもいいんじゃなかって思いましたね。m(_ _)m