百田尚樹 著 『カエルの楽園』 | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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楽器もできない音楽好きのおっさんが
中坊並みの文章力で書いてるブログ。
撮影地:若桜鉄道、八頭高校前~因幡船岡駅間


最近の活動は作家というよりも、「ネトウヨ煽動家」という肩書き
のほうがお似合いで、ガッカリ感が強いんだが、そんな中での本書。

内容的には、最近の百田氏にふさわしい思想がぎっしり。
端的に表現すると・・・

いい意味で「安っい三文芝居を読まされたな」(-∧-)

カエルの世界に置き換えてはいるが『まんま日本のおかれた状況』
を読解力もなさそうなファンタジーに洗脳されたブサヨでも理解
できるように’ですます調’に書かれてるのですんなりと
時間も掛けずに読めるようになってます。

毎日一定数のなかまが大きいカエルに食われるもんだから決心をして
祖国を捨てる旅に出るアマガエル御一行。
道中、危ない目に遭うわけです、一匹二匹と次々となかまが命を落とし
ながらも、どうにか’平和そうな’ツチガエルの国にたどり着くんです。
争いが一切なく、一見平和そうに見えるその国には『三戒』という掟が
存在し、その掟を守ってるからこそ、この平和が守られていると
信じて疑わない、すぐ隣の国には一回り大きい「ウシガエル」の国が
あるのにです。

その「三戒」というのが、『カエル(他国の』を信じろ』
『カエルと争うな』『争う力を持つな』というもの。
感のいい方は、この辺でなんとなく見えてきたでしょう。
そう、

ツチガエルの国=日本、ウシガエルの国=中国、そしてツチガエルの国
の山の頂に、加齢のため少し衰えてはいるが獰猛な鷲が君臨
これがアメリカですね。もう詳しい説明もいらないでしょう。
そう「三戒」を唱えながら、争うことを良しとせず、鷲を追放した途端
ウシガエルが侵略を開始し、それでも話し合いで解決するんだと
もうこうなると「見たくないものは見ない」状態に陥り思考停止
ツチガエル住民がウシガエルに食われてもなおも戦おうともしない。

それどころか、率先して「三戒」を唱えてたカエルほど、不利と見るや
ウシガエルに阿りヨイショし、仲間を売ることで食われることを回避し
ウシガエルの奴隷として生き延びることを選択していく。
そしてツチガエルの国は滅んでいくんですな、予想通りに。(^O^) 

この仲間を売る「ブサヨツチガエル」ってのが、ミソかな?
まるで「同じ共産党の誼じゃないか」って、国を売るような気がしてね
例えば『基地外弁護士上がり・F島M穂』とか、しばき隊とツーツーの
なぜいままで捜査も逮捕もされない?父の代からスターリン思想に
ドップリで名前までスターリンにあやかった『A田Y生』なんて
真っ先に保身を考え、あっさりと国を売りそうじゃないですか?

この「三戒」っていうのが『9条』ですね。
ツチガエルの国の住民も、三戒を復唱しながら死んでいくんです。
もうね『三戒=9条=宗教』でしかなくてね、
まるで『9条=南無阿弥陀仏』にも聞こえるんですが、
私んちは浄土真宗なので、ちょうど南無阿弥陀仏ですが
他国に蹂躙されてるのに、南無阿弥陀仏を唱えながら死んでいくのは
まっぴらゴメンですよ。(-_-;) 
年老いたカラダでは何も出来ないかもですが、せめて一矢報いるぐらい
の気丈さだけは失わないようにはしておきたい。

「YくMつる」は、TVで「相手を殺すぐらいなら奴隷で結構」って
言ってのけて、スタジオは凍りつきましたが、こういう連中との
心中だけは御免被りたいですな。 m(_ _)m