橘木 俊詔 著 『21世紀日本の格差』 | 国道179号沿線住民とっ散らかりブログ

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楽器もできない音楽好きのおっさんが
中坊並みの文章力で書いてるブログ。
撮影地:若桜鉄道、八頭高校前~因幡船岡駅間

 

読んだ感想は、かなりリベラル向きに感じました。
言わんとしてることは理解できますし、そうすべきで
早急に対策を施したほうがいいのも同意します。

だけどです、資源(予算)も打ち出の小槌のように、いくらでも振れば
出てくるってもんでもない、出すところには出すべきではありますが
効果が疑問視される、果ては、ただの無駄遣いにしか思えないような
提言には、反対したいと思い、著作の中では3ヶ所、反論したいと
思いはしましたが、またいつもの長文になると文章も乱れるわ、
要点が飛びまくりのダラダラの文面になるのも本意ではないので
3回に分けて、小出しにしたいともいます。

一番反対したいところ『女性議員のクォーター制(割当て)』は
断固反対したいと思います。
どういうことかといいますと、議員定数の一定割合を女性議員定数に
割り当てるというもの。
悪意を込めて言いますと『資質は二の次で’女性であれば’男性に
比べて、議員になれるハードルが下がる』ということですね。
一定数の女性議員を急遽誕生させるわけですから、議員の粗雑乱造
『玉石混淆』でもいいから、とりあえず作るということなんです。

そんなことは必要ありません! \(*`∧´)/
有権者の半分以上は女性票です。
割当なんかしなくても、女性候補が立てば女性票が全部女性候補に
入れば、圧倒的な数で当選する’はず’なんですが、
現実は、そうはなっていない。
大半の女性票が男性候補に流れている、即ち『女が女を信用してない』
あらわれであり、’下手な鉄砲’ではないが、女性候補を’乱立?’
させたところで、分散されるだけで余計に当選しなくなるだけ。
まずは『女性が女性を信用に足る候補者を育てる』ところから
始めないとね。( ・ω・) 
それに補足して、フェミニストが詭弁に使う
’あの’ルワンダより女性議員比率が低い日本、っていうやつ。
そう、あの、つい最近まで内戦で乱れまくった’あの’ルワンダです。
コレにはからくりが・・・
なんのことはない、内戦(虐殺)が長引いて、有能な男性が足らなく
なっただけという、オチ。(^-^) 
そんな国と比べられてもねえ~・・・(-_-;) 

そういえば、タイムリーな話で、都知事選に、小池百合子議員が
出馬を表明。
私が知るところ、唯一の『女性候補』です。
ここであの、女性有権者の全部が、小池候補に票を入れたとしたら
他候補に何馬身も離しての、ブッチギリ当選だって夢じゃない。
だ・か・ら、定数割当なんて必要ないんです、(`・ω・´)

あの~、一つ言っておきますけど、だからって小池百合子を
推しているわけじゃありませんからね。

あっ、思い出した!『櫻井パパ』出馬を固辞との報道が。
賢明な判断です、出るべきじゃないと思います。
本人にとっても家族にとっても『百害あって一利なし』です。
いまの風潮では、ほんの些細なことでも、やらかしたらそれが
’蟻の一穴’の如く、息子の芸能活動にも悪影響が及ぶのは明らか
なのと、周りが評価するほど、本人がその器でないこともよく
自覚なさっている、という点では、聡明な方であろうと思われます。

あくまで噂話の範疇の話として聞いたのですが、櫻井パパ
仕事ができたから、事務次官まで登りつめたってわけじゃないらしい。
むしろ、その真逆、

『難しい(余計な)仕事は避けて通ってきた、もっと言うと失敗を
 しないことで登りつめた。言いかた変えると、リスクは取らず
 仕事をしないことで、事務次官のイスを勝ち取った』
これぞ『ザ・官僚、ザ・役人』なんですよ。

絵に描いたような役人、悪意を込めて言うと『毒にも薬にもならない』
っていうこと。
仮に都知事になったとしたら
『良くも悪くも何も変わらない、東京に凪のような4年の時間が
ただ過ぎていくだけ』ということですね。(^O^)